新型コロナウイルスの時だけでなく、一生使える免疫力も生産性も高める食事バランスと免疫力を高める食材2つ

今日の内容はこちらの動画でも分かりやすくお伝えしています。

新型コロナウイルスの時だけじゃない!免疫力も生産性も高める食事

今、全世界で新型コロナウイルスのニュースばかりで毎日不安を抱えている人も多いと思います。

新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザなどその他の感染症にも強い体を作るには、体の免疫力を高めることはとても大切です。

もちろん、今回の新型コロナウイルスは、体の免疫力を高めることだけでは防げないこともあるかもしれません。下記、米国疫病予防管理センター(CDC)が発表している新型コロナウイルスの予防措置も十分に徹底した上で、食事や生活習慣からも体の免疫力を高めていくことでリクスを最小限にすることができます。

米国疫病予防管理センター(CDC)の予防措置:
・石けんを使用した20秒以上の手洗い(水が利用できない場合はアルコール除菌液でも可)
・洗っていない手で目,鼻,口を触らない
・症状のある人との至近距離での接触を避ける
・症状があるときは外出しない
・咳やくしゃみをする際はティッシュで口鼻を覆い,ティッシュはゴミ箱に捨てる
・多くの人が触った物をこまめに拭く,又は消毒する

また、免疫力を高める食事は、体を元気に健康にするため、脳も活発に働くので生産性もアップすることに繋がります。

そのため、何も新型コロナウイルスが広がっている今だけ頑張って免疫力を上げる食生活をするのではなく、免疫力や生産性を高める食事はこれからも一生大切です。

免疫力も生産性もアップする超簡単食事バランス

栄養学を少しでも勉強したことのある方は、
厚生労働省の食事摂取基準
農林水産省の食事バランスガイド

などを参考に食事バランスを考えている方もいらっしゃると思います。

なお、アメリカでは、
USDA(米国農務省)のMy Plate

の食事バランスガイドもあります。

また、私が卒業した世界最大の栄養学校で学んだホリスティック栄養学を基にした、Integrative Nutrition Plateという食事ガイドラインもあります。

アメリカのMy PlateやIntegrative Nutrition Plateは視覚的にも比較的食事バランスガ分かりやすいかと思いますが、日本のものは覚えにくいので、私がより簡単に覚えやすいバランスで作ったものが、

炭水化物:タンパク質:野菜=1:1:2

の割合で食べるというバランス。

もちろんこれだけでは足りないので、これプラス、果物と良質の油(オリーブオイルやごま油などがオススメです)を適量に摂ります。

炭水化物:タンパク質:野菜=1:1:2 

の1の割合としては、あなた自身の拳1個分程度(だいたいの見た目の量)です。上記食事を1日3回摂ります。

厳密にいうと、拳一個でも食べ物によって重さが変わるため、本当は重さで統一した方が良いのですが、外食に行く時などはいつも秤を持ち歩いているわけではないので、いつでもどこでも分かりやすい目安の量り方として、拳一個分の見た目量としました。

もちろん、栄養に関しては、細かく追求すると、これだけではなく、加工や精製をしていない食品、つまり丸のままの食品(ホールフーズ)を摂ることが望ましかったり、食品添加物を出来るだけ避けることがオススメではありますが、基本中の基本の食事バランスとしては、上記の割合を覚えておくとよいです。

ちなみに私はこの食事バランスを、高校の時から続けていて、そのために高校のときから風邪すら引くこともないですし、体調がいつも良いです。

熱を出したのも娘を産んでから今までの12年間でたった1度だけです。

炭水化物は、体や脳にとっても非常に重要なエネルギー源となるだけではなく、脂肪の燃焼にも炭水化物が必要です。

タンパク質は体を活発に動かす筋肉の元となり、一つ一つの細胞に欠かせない栄養素です。

野菜は、体の機能を正常にしたり、免疫力を上げたりするために必要なものです。

どれが欠けても体は元気に働かないので、バランスがとても大切です。

糖質制限なども言われますが、私は糖質制限はお勧めしません。

なぜなら、糖質は体にとっても重要なエネルギー源で、脳にとっては唯一のエネルギー源となるため、不足することで元気も集中力がなくなりますし、物忘れがひどくなったり生産性も下がってしまいます。

摂りすぎはよくありませんが、しっかりと最低でも上記バランスで食べることは重要です。

完璧に食べなくてもいい!80:20ルール

栄養バランスを意識して食べることは体にとってとても良いことですが、たまにはパーティに行ったり、誕生日の日にケーキを食べたり、など、栄養バランスの取れた食生活ができないこともあります。

そんな時に、罪悪感を感じてしまったりしては、ストレスとなり、精神的にもよくありません。

そのため、私は、常に完璧ではなくても良い80:20ルールを意識しています。

80%は体に良い食事バランスや体に良い食材や食べ方を意識し、20%は多少それらが崩れたとしても好きなものを食べる、というルールです。

本当は無意識に栄養バランスがバッチリ、の方が良いですが、それがストレスになる、という方にはこの80:20ルールで体も心も適度に緩めることも大切です。

免疫力、生産性を高めるには食事バランスだけではない

もちろん、免疫力や生産性を高めるには、食事バランスだけでは足りません。

良質な睡眠や生活習慣、適度な運動も大切です。

因みに私は、運動に関しては、散歩とラジオ体操を長年続けています。

ラジオ体操に関しては、こちらに私の楽しいラジオ体操動画もあるので参考にしてください。

食生活を含め、その他健康や幸せに関する背景まで考慮したホリスティック栄養学に関しては、私のYouTubeでも配信していますので参考にしてください。

私達家族が積極的に摂っている免疫力を高める食材2つ

解毒作用のあるニンニク、生姜の効能

私達はよく夫婦で料理をするのですが、寒い時や疲れた時、体調を崩しやすい時期などに特に積極的に摂っている食材が2つあります。

それが、ニンニクと生姜です。

ニンニクの効能として、疲労回復、食欲増進、新陳代謝を良くする、風邪を引きにくくする、免疫力を上げる、ガン予防、冷え性改善、解毒作用や殺菌作用などあります。

生姜に関しても、殺菌作用、整腸作用、冷え性改善、風邪予防、血行促進、感染症予防などの効能があります。

良い効能があっても食べ過ぎに注意

ニンニクと生姜には良い効能がたくさんありますが、これらをボウルいっぱい食べましょうということではなく、適量を普段の食事に取り入れていきましょうということです。どちらも刺激の強い食べ物ですので、食べすぎると胃の粘膜を刺激してお腹が痛くなったりするので、食べ過ぎには注意です。

特に生のニンニクは刺激が強いので、食べる時は生の場合は1日に1片程度、加熱した状態でも3−4片程度にとどめておくのが良いでしょう。

生姜も刺激が強いので、生でも加熱した状態でも、1日にだいたい親指の第一関節くらいまでの大きさの量にとどめておくのが良いでしょう。

今日は、私が高校の時から実践している、免疫力や生産性を高める超簡単食事バランスと、私達家族が積極的に摂っている、免疫力を高める食材2つについてお伝えしました。

栄養バランスや体に良い食材も大切ではありますが、健康や幸せを作るのはそれだけに偏らず、運動、環境、精神的なこと、人間関係、創造性、キャリアなど様々な背景があります。

それらの背景も総合的に考えた食事だけではない心と体の栄養学であるホリスティック栄養学に関して、今後もYouTubeやメルマガ、ブログでお伝えしていきます。

新型コロナウイルスの時期だけではなく、一生ものの健康や幸せにも役立つ内容です。

皆さん、引き続き、安全で健康にお過ごしください!