インスタントポットで簡単に手作り納豆

圧力鍋にもなる、時短料理も簡単、ヨーグルト機能や炒め物機能まで付いている、超万能のインスタントポット、我が家で一番大活躍しているのが納豆作り。

今日はこの万能インスタントポットの納豆作りを動画にしました。

 

因みにインスタントポットはアマゾンでも購入できます。私が使っているのは、6qtのサイズです。一般家庭用にちょうど良いサイズかと思います。

日本の方はこちらを参照:https://amzn.to/2sY3hs7

私は、アメリカのAmazon Warehouseで新品同様を安くで購入しました。https://amzn.to/2Rt6Xf3

 

インスタントポットで簡単納豆作り

<用意するもの>

・乾燥大豆(400g程度)*オーガニックのものがおすすめ。今回私は15オンス(425g)入りのものを1パック使いました。黒大豆でも作れます。

・市販の納豆1パック(30g程度)*有機大豆のものがおすすめ。*因みに一度手作りで作ったら、作った納豆を次に作るときのために取っておけば、もう市販の納豆を買う必要がなくなります^^

・インスタントポット

・折りたたみのステンレス万能蒸し器

・ボウル(インスタントポットに入るサイズ)

・お箸

 

<作り方>作業工程は大きく分けて4つ。大豆を水に浸け、蒸し、発酵、寝かす。これだけです!

①大豆を洗い、水に浸ける

  1. 大豆はダメージがないように優しく洗い、大豆の3倍以上の水につけて一晩おきます。浸け終わると3倍くらいになります。

 

②インスタントポットで大豆を蒸す

  1. 一晩置いて3倍以上に吸水した大豆をステンレス万能蒸し器に入れ、表面をならします。
  2. インスタントポットに水を3センチほど入れ、その中にステンレス万能蒸し器に入れた大豆を蒸し器ごと入れます。
  3. インスタントポットを高圧で1時間15分セットします。(更新:動画では1時間とお伝えしていますが、1時間だと少し硬めなので、1時間15分くらいがちょうど良いようです。硬さはお好みにより調整してください。)

 

③ボウルとお箸の消毒と大豆発酵

  1. 1時間15分経つと蒸し終わりますが、インスタントポットの圧が自然に下がるまで待ちます。圧が自然に落ちるまでは、30分ほどかかります。
  2. 待っている間に、ボウルとお箸を消毒するためにお湯を沸騰させておきます。
  3. お湯が沸騰したらボウルとお箸にさっと熱湯をかけ、消毒します。
  4. 消毒したら、市販の納豆を混ぜて、消毒したボウルに入れます。*注:付属のタレなどは間違っても入れないように!
  5. 30分くらい経つと、インスタントポットの圧が下がり、インスタントポットの蓋が開くようになるので、蓋を開けます。
  6. 蒸しあがった豆を、市販の納豆を入れたボウルの中に入れて、消毒したお箸でよく混ぜます。*熱いので火傷に注意です。
  7. 蒸すときに入れたインスタントポットの中に残った水は捨て、容器を軽く洗い、インスタントポットの中に戻します。このときには水を入れる必要はありません。
  8. 6のボウルをインスタントポットの中に入れ、上にキッチンペーパーを被せます。水滴が落ちるとうまく発酵できないので、必ずキッチンペーパーまたは布巾などでボウルを覆い、水滴が落ちるのを防いでください。
  9. 蓋をして、ヨーグルトモードで24時間かけます。*この時、蓋をしっかり閉めず、上にかぶせる程度にすると、納豆菌が呼吸できるので、出来上がりがもっと粘ります!

 

④冷蔵庫で2−3日寝かせたら美味しく食べられます。納豆を冷蔵庫で2−3日置く理由は、納豆菌酵素の働きでダイズタンパクからアミノ酸が生成され、味が整い、風味が増すためです。

  1. 24時間経って開けてみると納豆の出来上がりです。成功している場合は、表面が白くなっています。
  2. そのままでも食べられますが、ラップなどで表面が乾燥するのを防ぎ、冷蔵庫で2−3日さらに寝かせるとより美味しく食べられます。納豆を冷蔵庫で2−3日ほど置く理由は、納豆菌酵素の働きでダイズタンパクからアミノ酸が生成され、味が整い、風味が増すためです。

 

納豆作り、失敗しないコツ

因みに私はこれまで何度か、失敗もありました。

失敗しないコツをこちらにまとめておきます。

消毒はしっかり

納豆を発酵する際に使うボウルやお箸の消毒を怠っていたり、熱湯ではなく、ちょっとぬるめのお湯だったりすると、しっかり消毒ができずに、余計な菌が入るため、納豆菌がうまく大豆に広がらなくなります。

消毒は必ず熱湯でしっかりしてくださいね。

また、動画の途中で私が指で蒸しあがった大豆を触っているのがありますが、これも実は要注意。今回は手をしっかり洗っていたせいか(?)、大豆を触って戻してもうまく納豆が作れましたが、手が汚れている時などは特に、こういう小さなことで変な菌が入ってしまうことがあるので、本当は蒸しあがった大豆をチェックする時も、消毒したお箸を使ってチェックし、豆は戻さない方が良いでしょう。

熱いうちにすぐに市販の納豆と混ぜる

大豆が蒸しあがってインスタントポットの圧が下がり、蓋を開けたら熱いうちに市販の大豆と混ぜます。温度が下がってから混ぜると発酵がうまくいきません。

水滴が落ちないようにする

動画でも説明していますが、水滴が落ちると発酵がうまくいかないようです。

水滴が落ちないように布巾やキッチンペーパーを被せて発酵しましょう。

 

インスタントポットを持ってない時は、圧力鍋で豆を煮て、発泡スチロールで発酵してましたが、まあ温度を保つのは結構難しい。

インスタントポットだと、簡単に納豆が作れますし、納豆以外の他の調理にも重宝しますのでぜひ試してみてください!

<更新>発酵時、蓋はしっかりと閉めずかぶせる程度にする

動画の中では、しっかり蓋をしてしまっていますが、この方法でも作れますが、もっとネバネバ感が出るのは、蓋をしっかり閉めずにかぶせる程度にしておく方がより納豆菌がきちんと広がり、かなり市販の納豆に近いものになります!