管理栄養士・ホリスティックヘルスコーチ の私の朝の習慣(1日が楽しく、生産性も上がる!)

今日の内容は、こちらの動画でもお伝えしています。

https://youtu.be/fmEjzDNHA0Y

1日が楽しく、生産性も上がる朝の習慣

今日は、管理栄養士・ヘルスコーチ でもある私がここ数ヶ月(数年続けているものもあります)続けている、1日が楽しく、生産性も上がる朝の習慣についてお伝えします。

もちろん、人それぞれなので合う人と合わない人はいると思いますが、科学的にも良いと言われている点についても触れながら解説します。

私がやっている朝の習慣は、

①ベッドで自分と向き合う

②水を飲む

③散歩、ラジオ体操

④朝ごはんを食べる

⑤クライアント様とのセッションやセミナー

⑥書く作業と頭を使う作業

この6つは主にやっています。

謎の行動と感じた部分もあると思いますので、1つずつ、解説していきます。

①ベッドで自分と向き合う

これが一番謎の行動かと思われたかもしれません。

私は、大体5時ごろに1回目のアラームで一度目を覚まして、2回目のアラームを5時45分にセットしておきます。

結局起き上がるのは、6時頃です。

なぜ、起きるのが6時頃なのに、1時間前にアラームをセットしておくのかというと、目を覚ましてからベッドから起き上がるまでに、私は自分に向き合う時間というのを作っているからなんです。

なぜ朝起き上がる前にそれをするのかというと、「潜在意識を引き出していくため」です。

人間の意識には、自分で自覚している顕在意識(頭で考えるほう、つまり意識している方)と表に出てこない、無意識の意識である潜在意識というのがあります。

潜在意識の方が無意識なのですが、人間の意識の中で大きな割合を占めているもので、人生にも大きな影響をもたらすと言われています。

潜在意識は普段は表に出てこないのですが、これがふっと意識に上る瞬間があります。

具体的には、寝る前や寝起きの時など、ゆったりしている時に気持ちが良くてついうとうとするときや、お風呂に入っている時や旅先でリラックスしている時などです。

こういう時は、脳から「アルファ波」と呼ばれる電気的信号が出ている時で、

その時に潜在意識の中からふわっと心地よいものやワクワクするもの、すごいアイデアなどが表に出てきます。

ビートルズのヒット曲である、「イエスタディ」は、ポール・マッカートニーが朝、意識がうつらうつらしている時に思いついた曲だそうです。

起きがけに見た夢の中にも、すごく良いアイデアが隠されていたり、大切なメッセージが隠されている時もあります。

ただ、難しいのは、潜在意識から出てきたものというのは、すぐにメモをしておかないと、すぐに引っ込んでしまって忘れてしまうということなのです。

朝起きて、「あれ?なんかいい夢見たけど、なんだったっけな?思い出せない!」ということもありますよね。そういうのってすごく勿体無いんです。

なので私は、この朝の時間というのは、朝アラームがなってガバッと起きるのではなく、

一度早めにアラームをかけておき、起き上がるまでの間にしばらく、ゆっくりと見た夢を振り返ってそこからのメッセージを探ったり、ふと思いついたアイデアがあれば書き留めておいたり、自分としっかり向き合う時間を大切にしています。

因みに、良いアイデアなどを出すためには、寝る前にする行動も大切です。

夜寝る前に、よくない情報を入れたりすると、寝ている間に無意識に潜在意識に入ってしまうので、できるだけ夜寝る前に暗いニュースを見たりするのは避け、本を読んだり、夫と明るい未来の話をしたり、感謝したりしてから寝るようにしています。

②水を飲む

私は、朝起き上がってトイレを済ませた後にコップ一杯の水を飲んで体に水分を入れます。

その時に、自分は雄大な木とか、花であるとイメージして、身体中に栄養を送っている、と思いながら水をゆっくり飲むと、すごく元気になる感じがします。

朝起きた時に水を飲むことは、寝ている間に使われた水分を補うという点でも大切なのですが、胃腸を動かすというメリットもあります。

朝起きてすぐの時間はまだ腸が動いていない時間帯なのですが、このときに水を飲むと腸が動き出します。

そして胃に水の重みが加わると、胃の下の大腸の上の方にまで刺激が伝わり、胃腸の蠕動運動が活発になり、お通じも良くなります。

しかも、腸は、第二の脳とも言われていて、腸からたくさんの情報を脳に送っています。快楽を与えるドーパミンの50%、安心感につながるセロトニンの90%を、腸内にある細菌が生成していると言われています。


私たちは、食事から栄養分を吸収し、その栄養を含んだ血液を全身に行き渡らせることで全身の細胞を養っています。


この血液を作るのが腸管なのですが、腸の動きが悪くなると、血流が悪くなります。すると腸から必要な栄養素を十分に吸収できず、汚れた血液しか作れなくなります。そうなると、栄養が細胞に運ばれにくくなって、体の不調につながります。


このようなことを防ぐためにも、毎朝コップ1杯の水を飲んで腸の動きを活発にしていくことはオススメです。

③散歩、ラジオ体操

これは、両方する時もありますが、どちらか1つは必ずしています。

要するに体を動かすということですが、散歩に関しては、単に体を動かすということ以外に、お日様の光に当たるというメリットがあります。

私は、柴犬を飼っているのですが、この犬と一緒に朝、朝日を浴びながら散歩をします。大体20分~30分、長い時だと1時間くらいしています。たまに軽く一緒に走る時もあります。

朝に体を動かすと、まず、血の巡りが良くなって、脳に酸素がよく回ります。

脳が活動するには酸素が必要です。酸素は血液によって脳に運ばれてきます。運動をすることで心臓から脳にどんどん血液が送り込まれるので、生産性もすごく上がりますね。

また、朝日を浴びることで、幸せホルモンとして知られる脳内物質の「セロトニン」もたくさん出ます。

免疫力を強くするビタミンDもお日様の光を浴びることで作られるので、朝の散歩は一日を元気にさせて免疫力をアップするのにもすごくいいんです。

また、犬を散歩させていると、近所の人に会ったりとか、犬も犬友に会ったりと、人との繋がりもあるのも朝気持ちいい一日のスタートになっていいなと個人的に思っています。

夫が散歩に行ってくれたりした時など、私が散歩をしない日は、朝一に体を動かす機会がなくなってしまうので、そんな時は、家の中でラジオ体操をします。

ラジオ体操に関しては、私が以前、柴犬と一緒にラジオ体操をしている動画もあるので、家の中で何か運動したいという方はこの動画をぜひ活用してください。

ラジオ体操は、
・普段使わない筋肉を使う
・腸を刺激する
・基礎代謝を上げる
・お通じをよくする
・生産性をアップする

などの効果もあります。

狭いスペースでもできますし、一人で静かにできるので、オススメです。

④朝ごはんを食べる

散歩やラジオ体操が終わったら、私は朝ごはんを作って家族みんなで食べます。

理想の栄養バランスは、以前、炭水化物:タンパク質:野菜=1:1:2の割合で食べること。

ただ、朝からそんなにがっつり食べられない、という場合は、最低でも炭水化物:タンパク質:野菜=1:1;1の割合で食べる、もしくは、野菜料理が面倒な場合は、手軽な果物を食べる、などにします。

うちでは、和食の場合は、ご飯、納豆、味噌汁とか、うちはアメリカ人の夫が納豆だけは苦手なので、ご飯、豆腐や卵、お味噌汁などを食べることが多いです。

洋食の場合は、パンや豆、卵料理にサラダなど。野菜が面倒な時はフルーツで代用することもあります。

その時はお昼、夜に多めに野菜を摂るようにしています。

家族みんなで揃ってご飯を食べると、それもまた楽しい気分になりますし、ご飯を食べながら家族団欒の時間にもなりますので、笑顔が増えてその日のエンジンもかかりやすいです。

⑤クライアント様とのセッションやセミナー

これに関しては、ちょっと私の特殊な習慣かもしれません。

私はニューヨークに住んでいるのですが、私のクライアント様は、ほとんどが日本に住んでいる方が多いので、どうしても時差があります。

クライアント様もお仕事をされていたり、子育てをされている方が多くて、大体日本の時間で夜の時間が多く、その時間帯は、NYは朝の時間帯です。

大体NYの時間だと朝の10時くらいまでにセッションやセミナーを入れることが多いです。

よく、朝は、すごく生産性が上がる時間なので、ミーティングなどは入れずに、書く作業や頭を使う作業を入れた方が良いという方もいらっしゃいますが、私は逆に、自分が主催するこういった大切なセッションやセミナーなどは、朝に持ってくることが多いです。

なぜかというと、私の脳も一番冴えているからです。

そして、朝からクライアント様からも元気をいただけるので、逆にその後の仕事もすごく捗っていく、という理由もあります。

時差が理由で避けられないというのもありますが、私にとっては、この朝早い時間のセッションやセミナーは、逆にその日一日の生産性をあげるのにも役立っています。

⑥書く作業と頭を使う作業

書く作業に関しては、結構慣れてきたので最近はどの時間帯でもできるようになってきましたが、朝は特に脳が活発になるので、書く作業もすごく捗ります。

また、脳が活発になっているので、何か頭を使って考えるような作業、例えば、新しいアイデアからコンテンツを作っていく作業なども朝にやることが多いです。

たまにセッションやセミナーがない時は、この朝の時間はとにかく書く、頭を使う作業に使っています。

また、頭を使う作業の中でも、苦手な作業は朝にすることもあります。

よく、アメリカで言われていることで、

「Eat That Frog」という言葉があります。

これは、アメリカの小説家マーク・トゥウェインの言葉で、
直訳すると、「カエルを食べろ」ということなのですが、
意味としては、「カエルを食べる=嫌なこと」の比喩表現で、

嫌な仕事に真っ先に取り組むということです。

そして、朝一番にそれをするのが最善で、気の進まない仕事があるのなら、大きい方をまず第一に片付けた方がいい、と言われています。

If it’s your job to eat a frog, it’s best to do it first thing in the morning. And If it’s your job to eat two frogs, it’s best to eat the biggest one first.

「もしあなたの仕事が気の進まない面倒なことなら、朝一番にそれをするのが最善だ。そして気の進まない仕事が二つあるのなら、大きい方をまず第一に片付けた方がいい。」

ーMark Twainー

朝に片付けてしまうと、その後は楽になりますよね。

先に済ませることで、嫌な仕事のことを考えてしまう時間も減らすこともできます。

しかも、朝は脳が活発に動いている時間帯なので、進みやすいです。

今日は、一日が楽しく、しかも生産性も上がる、私もやっている朝の習慣についてお話しました。

①ベッドで自分と向き合う

②水を飲む

③散歩、ラジオ体操

④朝ごはんを食べる

⑤クライアント様とのセッションやセミナー

⑥書く作業と頭を使う作業

が私がやっていること。

これ全部、皆さんに当てはまるというわけではないかもしれませんが、当てはまるものがあれば、ぜひ参考にしていただけたらと思います。