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本日の内容はこちらの動画でも解説しています。
ホリスティック栄養学の中でパートナーシップも重要とされる理由
私がお伝えしているホリスティック栄養学の中でも、心の栄養(第一の食べ物)として、パートナーシップも健康と幸せの背景になる重要な要素となっています。
ホリスティック栄養学は、単に食事のことだけを指すのではなく、心と体の両方に対するアプローチであり、まずは自分自身の心と体の両方を整えて自分自身の関係を上げていくことが、周りとの良い関係性にも大きく影響します。
この記事では、自分との関係が良い人がする良いパートナーシップを築くための実践的なコツを紹介します。自分自身も大切な人との関係を両方上げていきたい人にとって、心強いガイドとなるので参考にしてみてくださいね♪
パートナーシップも関係するホリスティック栄養学の基礎
ここでホリスティック栄養学のことを知らない人のためにおさらいです。
ホリスティック栄養学とは、食の栄養学だけでなく、健康や幸せを取り巻くあらゆる背景(環境、人間関係、スピリチュアリティ、運動、キャリア、ストレス、創造性などなど)を包括的(ホリスティック)に考慮した心と身体の栄養学です。人生の全てのパフォーマンスを上げていけるので、私は最近、「人生栄養学」とも考えています。
ホリスティック栄養学で出てくる重要なキーワードも含めた詳細はこちらを参考にしてください。
自分との関係が良い状態って?
ちょっと分かりやすく、自分との関係がよくない状態と自分との関係が良い状態におけるマインド、行動面での違い、そしてそのマインドと行動を続けた時の結果も分かりやすく比較してみましょう。
自分との関係が良い状態 | 自分との関係が良くない状態 | |
マインド | ・自分で選べる(自分次第) ・自分軸 | ・他の人の意見を優先。(他人次第) ・他人軸 |
行動 | ・行動を自分で決める ・行動できるかも自分次第 ・自分を変えようとする | ・自分の行動を促してくれる人を判断する ・相手が行動してくれることを期待する ・相手を変えようとする |
結果 | ・自分次第で変えられる力がつく ・他の人とも本音でつきあえるようになる ・自分で選んで自分で変えらる力があるので不安がない ・自分も相手も一緒に成長できる ・楽に幸せに生きられ、健康的 | ・相手に振り回される ・相手のためにと自己犠牲になる ・他人軸なので自分で選んだり変えられずに不安ばかり ・自分も相手も成長がない ・いつも苦しくて、不健康 |
あなたはどうでしょうか?
自分との関係がいい状態って、自分次第で選べて行動もできるので、結果的にとても楽なんですよね。
自分との関係がいい人が、健康にも幸せにもとてもいい影響を受けます。
人間関係も向上する、自分との関係がいい人の考え方の軸(自分が源泉になっている)
とはいえ、日本人の多くは、相手のことを尊重しなさいという考え方が根付いていて、なかなか自分との関係をよくすることが難しい、自分で選べるという考え方ってちょっとワガママなんじゃないの?と考える人もいるかもしれません。
もうちょっと分かりやすく、自分との関係がいい人の考え方の軸をお伝えしますね。
自分との関係がいい人は、何か起きた時、自分が源泉になっている、という考え方をします。
あらゆる問題も、結果も、全て自分が創り出している、ということです。
こういうと、責任は全部自分にあるのか!とちょっと自分を責めてしまいたくなる人もいるんですが、実はそうではなくて、「問題が起きたということも、「問題が起こった」と「感じている」のも自分」というふうにも考えられるんです。
つまり、何か起きた時に自分が源泉になっている、という考え方には、自分でそれを問題だと思っているということ自体も、「あー、それを問題と思ってるのは、私なんだ!」という気づきから、その状況すらも自分で選べるってことですよね。
ちょっとややこしいですか?
分かりやすくちょっとした例をお伝えしますね。
パートナーシップで悩んでしまう人の典型例:夫が優しくなければ私は幸せじゃない?
例えば、私の夫は普段とても優しい人です。家族のことをとても考えてくれ、本当にありがたいなぁといつも思います。
でも、夫も人間です。たまに、家族のこととは関係ないこと(仕事のことや夫が通ってるブラジリアン柔術でのトレーニングのことなど)で、ストレスがあり、不機嫌になることもあります。
そんな時は、私に優しくできないという時もあります。
もし私が、自分が幸せであることを、「夫が優しい人だから私は幸せ」と考えていたとしたなら、夫が長期に渡るストレスがあって、私が夫に優しくされなかったら、私は幸せじゃない、ということになるかもしれないですよね。
これまで夫が優しくしてくれたから私は幸せだったのに、もう夫が優しくないから私は幸せじゃない、そんなふうに考えてしまうかもしれません。
こんなふうに、「誰かが何かをしてくれたから私は幸せだ」という考えを持っていると、自分以外の他の誰かが変わらない限り、自分は幸せではない、つまり、自分が幸せになることが、他人の行動や言動によって決まってしまうので、自分には幸せになる力がない(完全に他人軸)、ということになってしまいます。
他人軸ではなく自分軸:自己肯定感を上げ、相手の意見ではなく自分で決められる
自分が幸せになることが、他人の行動や言動によって決まってしまう、という考えは、完全に他人軸になってしまいますが、この考えを、自分との関係がいい人の考え方にすると、
何か起きた時は自分が源泉になっている。
「自分で」状況を「決める」ことができる(人のせいではない。自分が選べる。)
私が決めている。誰かが自分にとって悪影響を与えたとしても、私は自分で選ぶ力があり、力を取り戻すことができるというふうに考えたほうが楽になるんです。なぜなら、他人を変える必要がないから。
となります。そうすると、
・自分にやれることはないかな?
・自分が決めている、とすればいくらでも状況を変えることができる
・他の人に目を向ける前に、「自分」に軸を向け、向き合うことで自己管理が楽にできる。
という、相手はどうであっても、自分の力で変えられるという大切なことに気が付きますね。
相手の状況に関係なく、自分で状況を決められるので、自分で自分が幸せであるという力を取り戻すことができるんです。
提案:解釈と事実を分けよう
さらに、上にあげたような状況の中で、よくある勘違いとして、「夫が優しくない=私が悪い」と考えてしまうようなこともあります。
私とは全く関係のないことで夫はストレスを抱えていて私に優しくできないだけなのに、夫は私にもう愛がないんじゃないか?と被害妄想してしまったり、何か私、悪いことしたかな?と想像してしまったり。
これも、「夫が優しくない=私が悪い」と感じているのも、「私」であって、私の勝手な「解釈」であり、「事実」ではない、ということ。
今自分が感じているのは解釈なんだろうか?事実なんだろうか?そう考えることだけでも、自分と相手をしっかりと良い意味で切り離して考えることができますよね。
イメージ画像:自分との関係がいい人は、感情管理でき周りからの攻撃に動じない
自分との関係がいい状態の時は、これらのことを冷静に判断して、夫が何かイライラしていようが、「私」という存在は、大切なものであり、例え、その夫がイライラを私にあたってしまう、というようなことがあっても、私は、「私の軸」をしっかり持ち、固いカプセルの中に守られているような感じで、自分を壊すことがなくなります。つまり、自分との関係が良い人は、周りからの攻撃に全く動じなくなるんです。
自己愛があって自己受容がしっかりできる人って、感情管理も自分でしっかりできるので、他の人に愛をもらわなくても、自分で愛の自給自足ができるんですよね。
分かりますか?この感覚。絵で表すとこんな感じですね。
*GPTsツール、「楽しいイラスト作成」で生成しました。
https://chatgpt.com/g/g-2FbS2bTIy-le-siiirasutozuo-cheng
ホリスティックアプローチで、自分との関係が良い人がする良いパートナーシップを育むコツ(私の経験もお伝えします)
それでは、包括的なホリスティックアプローチを元に、自分との関係が良い人がするパートナーシップを育むコツを、私が実践している例も交えながら、いくつか紹介します。
コツ1. 栄養バランスの取れた食事を規則正しく一緒にとる
栄養バランスの取れた食事を規則正しく一緒にとるということは、様々な健康上、幸福上の利点があります。
- パートナーと一緒に栄養バランスの取れた食事を計画し、実践することで、お互いの健康を支え合い、さらに、心身ともにパフォーマンスをあげられることでストレスを減らすことや脳の活性化にも繋がり、そのことが毎日精神的にも落ち着くことにも繋がり、コミュニケーションも楽にできるようになります。
- 一緒に食事をとることにより、会話する機会も増え、コミュニケーションも密になります。
私も夫婦で栄養バランスの取れた食事を規則正しく一緒にとるということはとても大切にしています。栄養バランスのとれた食事をとることが習慣になると、同時に一緒に食事計画や買い物の計画も立てることにも繋がり、そこからなんと、家族の家計の話しも自然にできたり、買い物や料理ということから夫婦のコミュニケーションや助け合いという素晴らしいことにも発展していきます。
因みに我々ハー夫婦は、イライラしている時の原因はだいたいどちらかが、「お腹が空いている」という状態だったりします。
お腹が空いてイライラする状態のことを私達は、「Hangry」(Hungry + Angry)と言ってます。
私達ハー夫婦にとっては、一緒にしっかり栄養バランスの取れた食事をとることで、家族の幸せにも経済力にも健康にも生産性にも創造性にも全て繋がるのです。まさにすべてのことに繋がるホリスティックの考えですね。
コツ2. ストレス管理(マインドフルネスと瞑想・自然とのふれあい)
夫婦で同時にできるものは一緒にやってもいいですし、同時にできない時は、1人でやることでもOK。
- マインドフルネスと瞑想:パートナーと一緒に瞑想や深呼吸を行うことで、ストレスレベルを下げ、心の安定を保つことができます。
- 自然との触れ合い:自然の中での散歩やアウトドア活動を共に行うことで、リラックス効果を得られます。
私は、瞑想と祈り、感謝は夫婦で別々ではありますが、毎日やっています。私は毎朝キッチンで瞑想をした後に、祈りと感謝をし、感謝は夫にも常に伝えています。
これによって、精神も体も落ち着かせることができますし、集中力も上がり、相手に対する尊敬の気持ちなどもさらに強くなります。
また、私達ハー夫婦は、ニューヨークという都会に住んではいますが、自然が大好きで、よく、自然に意識的にふれるようにしています。キャンプや旅も好きですね。
キャンプや旅で自然にふれることをすると、リラックス効果だけでなく、一緒にゆっくりと時間を過ごすことができるので、会話も増えて大切なことに気づいたり、小さなことも気にならなくなります。
また、キャンプや旅は、同時に普段は起こりにくいトラブルも起こることがあります。そんな時、一緒に協力して問題解決することでさらに絆が縮まりますね。キャンプでは、役割分担を決めて協力することで、一緒に力を合わせることの大切さも身にしみます。
因みに最近、夫と息子と一緒にキャンプに行った時に、リサーチ不足で、駐車場から1キロも離れたところがキャンプ場だったということが起こったり(交代で一緒に荷物を運びましたよ)、夫が私達家族のためにサプライズな場所に連れていこうとした時に車の後ろのタイヤが道路脇にハマってしまったり(少し喧嘩にはなりましたが、これもすぐさま二人で協力して、AAAという日本でいうJAFのようなロードサービスにすぐに電話をかけて、これが1人じゃなくてよかったねとトラブルの中でも一緒にいれたことの幸運を分かち合えたり)、帰りは車が故障したりなど色んなトラブルがありましたが、全て一緒に解決策を考えて行動することで、さらに絆が深まりましたね。
*後ろのタイヤが道路脇にガッツリハマってます、、、
*アメリカのロードサービスAAAに助けてもらう直前の写真です。
自然にふれることはストレス管理に繋がるだけでなく、夫婦の絆もさらに強めてくれますね。
自然って、愛から来てますもんね。
コツ3.良質な睡眠
睡眠なんて夫婦の関係では関係ないでしょ、と思うかもしれませんが、すっごく関係あるんです!
- 睡眠環境の整備:快適な寝具や適切な温度設定、睡眠前のリラクゼーション時間を設けることで、質の高い睡眠を確保できるので、お互いの精神状態も生産性も上がります。
- 一緒にリラックスする時間:寝る前に一緒にリラックスする時間を持つことで、心のつながりを強化します。
私達ハー夫婦は、睡眠不足のときはお互いにイライラしちゃいますね。自分に対しても相手に対しても。
また、疲れすぎている時は、私は恥ずかしい話ですが、いびきをかいてしまうので、夫から先日は枕を投げられました(笑)。熟睡している私は、あ、なんか飛んできたな、ぐらいでまた眠りにつきましたが(笑)。
疲れる前に眠る、ということも、睡眠の質に関係しますね。
因みに私達は、夫婦でお酒を一切飲まなくなってから、睡眠の質が遥かに上がっています。これに関しては、以前こちらのブログでも解説しているので、参考にしてください。
コツ4. コミュニケーション(自己受容と感情管理、意見共有)
これは、当たり前の話ではありますが、良いパートナーシップには、コミュニケーションが不可欠ですね。自分との関係が良い人は、まず、パートナーとコミュニケーションをとる前に、自己受容をして自分自身とコミュニケーションをとることを大事にしています。自分がどうしたいのか?を認識しないままコミュニケーションを取ろうとすると、感情管理ができず、意見共有をするにも伝えたいことが上手く言えずに、お互いに溝ができてしまうこともあるんです。
- 定期的な話し合い:お互いの感情や考えを共有する時間を設けることで、誤解やストレスを軽減します。自分がどうしたいのかや自分の気持ちをしっかりと認識しているということが前提です。
- アクティブリスニング:パートナーの話を積極的に聞くことで、お互いに尊重でき、信頼関係を深めることができます。
コミュニケーションって、いつどうやってとればいいか分からない、という方も多いのではと思います。特に夫婦で仕事が忙しい、という方はなかなか時間を取れないこともあるかもしれないですよね。
私も夫婦でお互いに忙しい時になかなか時間を取れないこともあるので、あえてまずは自分がどうしたいか?自分の気持ちはどうか?というのを先にクリアにしておきます(ここがクリアでないと、コミュニケーションがスムーズにできないからです)。
自己認識をしっかりした上で、私達夫婦は、あえて話をする時間というのを日常的に設けるようにしています。
その一つの例が、食事を一緒にとるということ。食事を一緒にとることで、話せる時間を自然と作れますよね。
また、一緒に夫婦でお茶を飲む時間も作っています。
まだ小さい子供がいるので、ついつい子供に気を取られがちなのですが、あえて時間をとって一緒にお茶を飲むということで、お父さんとお母さんが一緒に話す時間も大事、というのは子供にも自然と理解してもらっている気がします。
カフェにいくこともたまにありますが、だいたいお茶は家で飲むことが多いですね。
また、会話の中で、コミュニケーションがスムーズにいくように意識していることもあります。
その一つが、主語を「あなた」ではなく、「私」にすること。
これは、「I(アイ)メッセージ」と言われ、コミュニケーションスキルでもよく使われるものですが、その逆の主語を「あなた」にするものは「You(ユー)メッセージ」と言われます。
Youメッセージだと、相手のことを責めるような話し方になってしまうこともあるので、できるだけIメッセージで自分の気持ちを上手く伝えることで、コミュニケーションがスムーズになります。
I(アイ)メッセージとYou(ユー)メッセージ両方の、具体例をあげてみます。
I(アイ)メッセージの例
I(アイ)メッセージは、自分の感情や考えを伝える際に使う表現です。相手を非難せずに、自分の経験や感じ方を伝えることができます。
- 感情 + 状況 + 要望
- 「私は、あなたが遅れて帰って来た時、食事の準備のタイミングが分からなくて困ったの。次からは連絡をしてくれると助かるな〜。」
- 感情 + 行動 + 結果
- 「私は、あなたがゴミを捨て忘れるとイライラしちゃうの。家が綺麗であることが私にとっては大切なの。」
- 感情 + 理由
- 「私は、あなたが私が話してる時に無視すると悲しいの。私のことも聞いてもらえると嬉しいな。」
You(ユー)メッセージの例
You(ユー)メッセージは、相手の行動や言動に焦点を当てる表現です。これが直接的な指摘や批判になりやすいので、相手が防衛的になることがあります。
- 行動の指摘
- 「あなたはいつも遅れてくるから、みんなを待たせてしまう。」
- 批判
- 「あなたはゴミを捨てないから、家が汚いままなの。」
- 責任の押し付け
- 「あなたは私の意見を無視しているでしょ!」
I(アイ)メッセージを使うことで、相手とのコミュニケーションがより円滑になり、対立を避けることができます。自分の気持ちやニーズを正直に伝えることで、相手に理解と共感を促す効果があります。
ついつい、You(ユー)メッセージになりがちなこともありますが、You(ユー)メッセージになった瞬間に、批判的になるのがクリアに分かりますね。
コミュニケーションに関しては、今回は例を一つあげましたが、実はコミュニケーションスキルを上げる方法はまだたくさんあるので、それについてはまた改めて今後記事を書きますね♪
まとめ
自分との関係がいい人が意識している良いパートナーシップを育むコツは、自己認識と自己愛から始まり、パートナーと一緒に、栄養バランスの取れた食事、ストレス管理、良質な睡眠、効果的なコミュニケーションなどによって築かれます。自分との関係って、1人の時でも2人の時でもどっちも大事なことですよね。
パートナーがいてもいなくても、結局は自分との関係が一番大切。ホリスティック栄養学でも心の栄養(第一の食べ物)の中でもパートナーシップは健康や幸せにおいてとても重要とされるので、ぜひ今回の内容を参考に、あなた自身とパートナーとの関係をよくして健康・幸せ両方のパフォーマンスアップに役立ててくださいね♪
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