NYの学校での募金のためのBake sale。娘と楽しい食育にもなりました。

ニューヨークの学校ではよくBake saleというのをやっています。

Bake saleでは、各家庭から焼き菓子を学校に寄付し、それらを学校で販売して募金を集め、自然災害の被災地、その他資金援助が必要な団体などに寄付します。

先週も娘が通うミドルスクールで、ハリケーンの被災地への寄付金集めが目的のBake saleがあり、私も娘と一緒にクッキーを焼いて寄付しました。

お菓子作りはちょっと久々。

子供の頃はよく一人で夢中になってお菓子作りしてたなあ、砂糖を入れるの忘れて味のないクッキーが焼き上がり、親に笑われると思って一人こっそり焼却炉(当時は家にゴミを焼く焼却炉があったのです)で焼いて証拠隠滅したなあと昔話を思い出しながら作りました。

手作りお菓子にまつわる楽しい思い出、苦い思い出はまだまだたくさん 笑。

さて、私と娘が今回焼いたのは、材料(柔らかくした無塩バター100g、ブルーアガーべ40g、卵黄1個、ふるいにかけた薄力粉または全粒粉240g、ココアパウダー5g)を順番にすべて混ぜて型を抜いて焼くだけの簡単な型抜きクッキー。

白砂糖は一切使わず、代わりに少量のブルーアガーべを使用しました。

ブルーアガーべとは、主にメキシコ原産のブルーアガーべという植物からとれる天然甘味料です。

見た目は蜂蜜やメープルシロップに似ています。

でも蜂蜜みたいにドロッとしてなく、さらっとしています。

砂糖よりも1.4-1.6倍の甘さを持つので、少量で甘さを感じることができます。

ただし、果糖(フルクトース)含有量が非常に高いので、直接肝臓で消化されるフルクトースは摂りすぎると肝臓に負担をかける原因となるため、いくら天然甘味料と言えども、摂りすぎは禁物です。

どんなにいい食べ物でも、過剰摂取は弊害というのはどんな食べ物にでも言えることですね。

さて、話は戻りますが、今回作った型抜きクッキーを作る作業はほぼ娘に任せてみました。

材料を混ぜるのも粘土遊びみたいで楽しい。

娘は10歳ですが、この作業なら2歳の子供でも喜んでお手伝いしてくれますね。

子供と一緒に料理やお菓子作りをすることって楽しみながらできるとっても良い食育です。

因みに食育については以前のブログに、「食育で円周率の求め方まで学べる!食育は家庭から」、という記事でも紹介しています。

小さい子供から、ミドルスクール以上の子供も楽しめる内容ですのでぜひそちらも参考にしてみてください。

顔にも小麦粉を少しつけながら、とっても楽しく作ってくれました。

クッキー型でスタンプみたいと喜んでポンポンと型を取り、オーブンで焼いて出来上がり。

ところどころしわが寄ったり、割れ目ができたりはしていますが、逆にそこが子供の手作り感、という感じでいい感じです。

クッキーが焼きあがったのは娘が就寝前だったので、一晩置いて冷まして翌朝ラッピング。

 

食感もさくさく、甘さはほんのりでとてもおいしかったです。

今回のBake saleでは一日で$1,000.00 以上(日本円で約11万円以上)の寄付金を集めることができたそうです。

一人ひとりできることは小さいことですが、こうやってみんなで少しずつ力を合わせてやれば少しずつ大きな力になりますね。

被災地のできるだけ早い復興、お祈りしています。

いつもみなさんの健康と幸せを応援しています。

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