Sleep on it 問題を一晩寝かせて考えること

 

あなたは、なかなか解決しない問題を一晩寝かせたら解決したことはありますか?

◆今日のヒントになったストーリー◆

私の父方の家系は寝るのが好きな家系のようで、
父方の親戚が集まった時、
お昼ご飯を食べた後には
昼寝が始まります(笑)。

私の母が父と結婚した当初、
親戚が集まった時に
お昼ご飯の後に皆で昼寝をしだしたのには
びっくりしたと言ってました。

そんな母も今ではよく、
お昼ご飯の後に
昼寝をしています。

そしてそんな家系で育った私も、
当然のことながら、
可能な時は昼寝をします。

さて、今日のメルマガタイトルにもありますが、
英語で、問題を一晩寝かせることを、
「Sleep on it」と言います。

なかなか解決しない問題を
一晩寝かせたら、
次の日に解決した
という経験のある方も
いらっしゃると思います。

脳科学者の茂木健一郎さんも、
頭の中が煮詰まった時は、
夜は早めに寝て、
朝早く起きることで
解決するとおっしゃっています。

朝目覚めてから
夜寝るまでの間に得た記憶が
整理、蓄積されるのは睡眠中で、

夜になると脳の中は
未整理の記憶でいっぱいで、
こんな状態では脳の活動が
フレキシブルにならないから、
夜はクリエイティブな仕事や
勉強には不向きだそうです。

茂木健一郎著「脳を最高に活かせる人の朝時間」参考

とは言え、
夜の方が静かで頭が働く、
という人もいるので、
人にもよると思いますけどね。

ただ、解決しない問題に関しては、
寝たら解決する、というのは
多いに頷けると思います。

私は一晩どころか、
昼寝だけでも
解決することがよくあります(笑)。

頭がパンパンな状態を
少し休めるだけでも、
脳は落ち着き、
きっと考えもまとまりやすいんでしょうね。

◆今日のヒントのまとめ◆

解決しない問題は、
悶々と苦しみながら考えるより、
ちょっと眠ったら
頭の中も整理され、
解決するかもしれません。

仕事や勉強がはかどらないときにも
使えるかもしれませんね。