ヘルスコーチが伝える!夫婦関係で、聞き手側になった時の9つのコミュニケーションスキル(ホリスティック栄養学の視点で解説)

パートナーシップで使えるホリスティック栄養学の考えも考慮したコミュニケーションスキル(自分が聞き手側になる時)

本日の内容はこちらの動画でも解説しています。

ホリスティック栄養学の中でも心の栄養として大切にされているパートナーシップに関して、シリーズでお届けしていますが、前回は、パートナーシップで使えるホリスティック栄養学の考えを考慮したコミュニケーションスキルに関して、自分が話す側のときのコミュニケーションスキルをお伝えしましたが、今回は、ホリスティック栄養学の考えも考慮した、相手が話す時、つまり自分が聞き手側になっている時のコミュニケーションスキルに焦点をおいて、具体例や私の体験も交えてお伝えしていきます。

これは、恋愛や夫婦関係などのパートナーシップ以外でも、他の人間関係にも使えるスキルなので、ぜひ日常から使ってみてください。

スキル1. アクティブリスニング(積極的傾聴)

アクティブリスニングとは、相手の言葉にしっかりと耳を傾け、相手が話している内容を深く理解しようとする積極的なリスニングの方法です。単に話を聞くだけでなく、相手の言葉の背後にある感情や意図を理解することを目指します。アクティブリスニングは、相手とのコミュニケーションを深め、信頼関係を築くための重要なスキルです。ホリスティック栄養学の観点では、精神的な健康も重要な要素であるので、アクティブリスニングを通じて相手の感情やストレスにも寄り添うことができます。

アクティブリスニングの主な要素

  1. 注意を向ける
    相手が話しているときは、他の作業を中断し、全身で相手に注意を向けることが大切です。これにはアイコンタクトを維持し、身体を相手に向けることが含まれます。また、相手の話に集中するために、心の中で別のことを考えるのを避けるようにします。
  2. フィードバックを提供する
    相手の話を聞きながら、相槌を打つ、うなずくなどのフィードバックを適切に行います。これにより、相手は自分の話が理解されていると感じやすくなります。また、相手の言葉を要約して繰り返すことで、話の内容を確認することも効果的です。
  3. 非言語的コミュニケーション
    話を聞く際には、相手の表情、声のトーン、ジェスチャーなどの非言語的なコミュニケーションにも注意を払います。これにより、相手の感情や意図をより深く理解することができます。
  4. 共感を示す
    相手の話に対して共感を示すこともアクティブリスニングの重要な要素です。相手の感情や経験に共感し、理解しようとする姿勢を示すことで、より深いコミュニケーションが可能になります。
  5. 質問をする
    相手の話をさらに深く理解するために、オープンエンドの質問をすることも効果的です。これにより、相手が自分の考えや感情をより詳しく話すことができます。

アクティブリスニングの実践例

例えば、友人が「最近、仕事がうまくいっていなくて…」と話し始めた場合、次のようにアクティブリスニングを実践できます:

  • 注意を向ける: スマホやパソコンから目を離し、相手に向き直って話を聞きます。
  • フィードバックを提供する: うなずきながら、「そうなんだ、それは大変だね」と共感の言葉を添えます。
  • 非言語的コミュニケーション: 相手が悲しそうな表情をしていたり、声が沈んでいたりすることに気づく。
  • 共感を示す: 「それは本当にストレスだよね。最近、特に何が難しかったの?」と共感の気持ちを示し、相手の感情に寄り添います。
  • 質問をする: 「具体的にどんなことがうまくいっていないの?」と質問し、さらに話を引き出します。

アクティブリスニングは、相手が安心して自分の気持ちを表現できる環境を作り出すと同時に、話し手との信頼関係を深める手助けとなります。

アクティブリスニングに関する私の体験

私も夫が話している時にアクティブリスニングを意識しています。何かしている手を止めて話を聞きます。パソコンやスマホを開いているときに話しかけられたら、私はただ夫を目で見るだけでなく、しっかりとあなたに100%集中していますよ、という態度も示せるように、パソコンは閉じて、スマホは画面を下にして横に置いてから話を聞くようにしています。

非言語コミュニケーションのときは、例えば夫が何か塞ぎ込んでいるようなこともたまにあるのですが、そんな時は、今は1人でいたい、という時であることも多いので、「大丈夫?何かあった?」という一言は声をかけますが、それ以上、相手の方から積極的に話さない場合は、一旦1人にさせることもします。このあたりも、非言語コミュニケーションの中で、気づいて対応している部分でもあります。

質問をする時も、ただ、根掘り葉掘り聞くのではなく、相手が話したいと思ったら私はいつでも聞くよ、という姿勢で聞くと、相手も具体的に話をしたくなる、ということが起こります。話したくない時は根掘り葉掘り聞くということはしません。

スキル2. フィードバックを適切に提供する

フィードバックを適切に提供するとは、相手の話に対して適切な反応を示し、相手の言葉や感情を理解していることを伝えることです。これは、話し手が自分の話が受け入れられ、理解されていると感じるのに役立ちます。適切なフィードバックを提供することは、コミュニケーションの質を向上させ、信頼関係を強化するために重要です。

フィードバックを適切に提供する具体例

1. 共感的な応答

相手が感情を表現している場合、共感を示すフィードバックを提供することで、相手が理解されていると感じることができます。

具体例:
相手: 「最近、仕事でたくさんのプレッシャーを感じていて、すごくストレスが溜まっているんだ。」
フィードバック: 「それは大変だね。プレッシャーが続くと本当に疲れるよね。何が特にストレスになっているのか話してみない?」

2. 確認の応答

相手の話を理解していることを示すために、相手の言葉を繰り返すか、要約することで確認します。これにより、相手は自分の話が正確に伝わっていると感じることができます。

具体例:
相手: 「職場の上司との関係が最近ぎくしゃくしていて、どうしたらいいかわからない。」
フィードバック: 「そうかー、最近職場の上司と上手くコミュニケーションが取れていなくて、困っているんだね。それは確かに悩むよね。」

3. サポートの提案

相手が問題や困難を抱えている場合、サポートを提供するフィードバックをすることで、相手が一人ではないと感じることができます。

具体例:
相手: 「今週はすごく忙しくて、やろうと思ってた片付けが全然できていないよ。」
フィードバック: 「それは大変だね。週末は私が子供を外に連れて行くから、片付けに集中していいよ。他に何かできることあったら言ってね。」

4. 肯定的なフィードバック

相手の努力や成し遂げたことを認めるフィードバックを提供することで、相手の自己肯定感を高めることができます。

具体例:
相手: 「新しいプロジェクトに取り組んでいて、今日は締め切りに間に合ったんだ。」
フィードバック: 「それはよかったね〜!そのプロジェクト、あなたがすごく頑張ってるの見てたから、私もほっとしたよ。」

5. 質問で深掘りする

相手の話をさらに掘り下げるための質問をすることで、相手が自分の考えや感情をさらに詳しく表現できるようにします。

具体例:
相手: 「最近、仕事を早く切り上げられるためにやり方を変えたんだけど、なかなか慣れなくて…」
フィードバック: 「どんなふうに変えたの?具体的にどんなところが難しいと感じているの?」

フォードバックを提供することに関しての私の体験

私も夫が話をする時に、適切なフィードバックを心がけるようにしています。特に、サポートの提案は、私達は育児も家事も協力してやっているので、夫が家のこと以外で何か負担がある時は、私が仕事の時間を調整することも可能。そんな時は、お互いにサポートできることをしています。

ただ、難しいのは、質問で深掘りをしていく、ということ。これは、話し口調に気をつけないと、近い相手であるほど、ついつい深掘りの質問が、根掘り葉掘り質問されているように聞こえてしまう、ということもあるのです。柔らかい口調や、言いたくないことは言わなくてもいいよ、などの前置きをして話す、など、自分側が落ち着いている必要がありますね。

フィードバックを適切にできなかった失敗した例としては、肯定的なフィードバックではなく、自分の価値観で「もっとこうすればいいんじゃない?」と説教やレクチャーのようになってしまうこと。これは今でも、意識しないとついポロッと出てしまうこともありますね。常にこれは知識として分かっていても、意識をしないとついつい失敗してしまう時もあるので、相手は相手、私には私の価値観があるということは心得ておく必要がありますね。

スキル3. 話を遮らない

相手が話している途中で遮らないことは、コミュニケーションにおける基本的なマナーです。話を最後まで聞くことで、相手が自分の考えや感情を十分に表現できるようになります。ホリスティック栄養学の観点では、相手の精神的な健康をサポートするために、彼らの話を尊重することが重要です。

具体例:
相手が詳細にわたる話をしている場合でも、急かさずに最後まで聞く姿勢を保ちます。例えば、「今日は会社で色々あって…」と話し始めた相手に対して、途中で自分の意見を言ったりせずに、相手が話を終えるまで遮らずに聞くことが大切です。これにより、相手は自分の話を尊重されていると感じ、より安心して自分の気持ちを表現できます。

話を遮らない、ということに関しての私の体験

これも意識をしていないと、自分は相槌のようなつもりで言った一言や、「あー、私もこんなことがあってね」というような、自分にとっては相手の話に関連していると思って話をしたつもりが、相手にとっては話を遮られている、と聞こえることもあります。なので、相手が話を全て終えるまで聞く、ということはとても大事ですね。

スキル4. リフレクティブリスニング(反射的傾聴)

リフレクティブリスニング(反射的傾聴)とは、相手の話を聞いた後に、その内容を自分の言葉で繰り返すことで、相手が伝えたいメッセージを確認するコミュニケーション技術です。この技術は、相手の話を正確に理解していることを確認し、誤解を防ぐためにとても有効です。また、相手に自分の言葉が理解され、共感されていると感じさせる効果もあります。

リフレクティブリスニングには、いくつかの主な要素があります:

1. 相手の言葉を要約して繰り返す

相手の話の要点を捉え、それを自分の言葉で要約して繰り返すことで、相手が伝えたい内容を正確に理解していることを示します。

例:
相手: 「最近、仕事で本当に疲れていて、特にプロジェクトの進行が思うようにいかないんだ。」
リフレクティブリスニング: 「そうなんだね、最近は仕事が忙しくて疲れている上に、プロジェクトの進行が遅れていてストレスを感じているんだね。」

2. 感情を確認する

相手の話に含まれる感情を認識し、それを確認することで、相手が自分の感情を理解してもらえたと感じるようにします。

例:
相手: 「友人とちょっとした言い合いをして、傷ついたんだ。」
リフレクティブリスニング: 「そうなんだ~、その出来事で、悲しい気持ちになっているんだね。」

3. 具体的な内容を確認する

相手が具体的な状況や出来事について話している場合、それを明確にして繰り返すことで、理解を確認します。

例:
相手: 「先週のミーティングで上司に叱られて、それがすごく堪えている。」
リフレクティブリスニング: 「そのミーティングで上司からの指摘があって、それが心に響いているんだね。」

4. 相手の視点を明確にする

相手の視点や立場を反映させた言葉で繰り返すことで、相手の立場を尊重していることを示します。

例:
相手: 「最近、仕事を早く終わらせようと思って工夫してるんだけど、上司より前に帰ることが悪いなぁと感じてしまって困っているんだ。」
リフレクティブリスニング: 「仕事を早く終わらせたいけど、上司より先に帰ろうとすると上司の目が気になってストレスになっているんだね。」

5. 質問で理解を深める

リフレクティブリスニングを行う際には、理解を深めるための質問を追加することも有効です。これにより、相手がさらに詳しく話をすることができ、コミュニケーションが深まります。

例:
相手: 「最近、チームメンバーとのコミュニケーションがうまくいっていない気がする。」
リフレクティブリスニング: 「チームとのコミュニケーションがうまくいかないと感じているんだね。具体的にはどんなことがあったの?」

リフレクティブリスニング(反射的傾聴)に関しての私の体験

リフレクティブリスニング、これは夫に対して、なかなか使うのが難しいなぁと感じることはあります。なぜなら、お互い、言っていることをあえて繰り返さなくても分かる、と思い込んでいるところがあるから。また、私が繰り返すと、夫は、「今、それ言ったでしょ」となることも多い。いやいや、分かってるよ、言ったから繰り返してるんだけどね、と私の方ではこのリフレクティブリスニングを使っているつもりが、自分が言ったことをあえて言わなくてもいい、と思われることもあります(笑)。状況によって使うタイミングも見極める必要がありますね。

スキル5. 相手のバイオ個性を認識する

ホリスティック栄養学では、個々の身体的・精神的特性(バイオ個性)を理解し、尊重することが重要視されます。相手のバイオ個性を認識し、それに基づいて対応することで、より適切なサポートを提供できます。相手のバイオ個性を認識するとは、個々の身体的・精神的な特性や健康状態を理解し、それに基づいてコミュニケーションを行うことを意味します。つまり、自分の価値観や意見で相手の事を考えるのではなく、自分の価値観や意見は自分のものとして捉え、相手の価値観や意見、またその他の身体的、精神的なバイオ個性は相手のものとして捉えることが大切です。

ホリスティック栄養学では、バイオ個性を認識することで、より個別化された健康アプローチが可能となり、相手の特定のニーズや感受性を考慮した対応ができます。

以下に具体例をいくつか挙げます。

1. 食事の選択に関する理解

相手が特定の食事制限や食事選択をしている場合、それを理解し尊重することが重要です。例えば、アレルギーや特定の栄養素に敏感であることを知っている場合、その食事に関する話題や選択に気をつけます。

具体例:
相手: 「私は乳製品が合わないから、外食する時はいつも気をつけているんだ。」
フィードバック: 「そうなんだね。じゃあ、乳製品を使っていない料理があるレストランを探してみようか。」

2. 健康状態への配慮

相手が特定の健康状態を抱えている場合、その状態に対する理解と配慮を示すことが重要です。これには、相手の体調に応じた活動や生活スタイルを尊重することが含まれます。

具体例:
相手: 「最近、慢性的な疲労感があって、エネルギーがなかなか戻らないんだ。」
フィードバック: 「それはつらいね。無理をしないようにして、できるだけ休む時間を取った方がいいかもしれないね。何か手伝えることがあれば言ってね。」

3. ストレス管理への理解

相手がストレスを感じやすい性格や状況にある場合、その感受性を理解し、適切なサポートを提供することが大切です。ストレス管理に効果的な活動やサポートを提案することも有効です。

具体例:
相手: 「仕事でストレスが溜まっていて、休日もなかなかリラックスできない。」
フィードバック: 「ストレスが多いと感じているんだね。リラックスできる時間を取るのは大事だよ。ヨガや瞑想を試してみるのもいいかもしれないね。一緒にやってみる?」

4. 感情の特性への配慮

相手が特定の感情に敏感であったり、特定の感情を表現するのが難しい場合、その特性を理解し、適切なサポートを提供します。相手の感情表現を尊重し、圧力をかけないようにすることが重要です。

具体例:
相手: 「僕は感情を表に出すのが苦手で、特に悲しい時にどうしていいかわからなくなるんだ。」
フィードバック: 「感情を表現するのが難しいと感じるんだね。無理に話さなくてもいいけど、話したくなったらいつでも聞くよ。少し散歩でもしながら気分転換してみる?」

5. エネルギーレベルへの配慮

相手が日常的にエネルギーレベルの変動が激しい場合、そのリズムを理解し、無理のない計画を立てることが重要です。相手の体調やエネルギーレベルに応じて活動のペースを調整することも大切です。

具体例:
相手: 「午後になるといつも疲れてしまって、集中力が続かないんだ。」
フィードバック: 「午後にエネルギーが落ちることが多いんだね。家に帰ったらゆっくりしていいから、私が何かできることがあったら遠慮なく言ってね。」

バイオ個性に関しての私の体験

私達夫婦は、特にバイオ個性に関しては、食事、ストレス、運動、睡眠などを通した健康状態はとても敏感にお互いのことを知っています。お互いに何かストレスが溜まっていると感じている時は、一緒に外に出るようにしたり、逆に1人になりたいというときは、1人の時間を作ったり、食事も体調に合わせて食材や調理法を考えています。

スキル6. 勝手に推測しない

相手の話を先入観や推測で受け取らず、話の内容をしっかりと聞くことが大切です。相手が話している内容を正確に理解するためには、最後まで話を聞くことが重要です。

具体例:
相手が「先週末のイベントで、ちょっとしたトラブルがあって…」と話し始めたとき、「ああ、分かる、その後こうなったんでしょう?」と推測で話を進めるのではなく、「どんなトラブルがあったの?」と尋ねて、相手が話す内容を正確に理解しようとします。これにより、相手は自分の話が正確に伝わっていると感じ、信頼感が増します。

スキル7. オープンな気持ちで受容する

相手の話を防衛的な態度ではなく、オープンな気持ちで受け入れることが重要です。過去の経験や偏見によって相手の話を判断せず、話をそのまま受け取る姿勢を持つことが大切です。

具体例:
相手が「私が思っていることは多分理解されにくいかもしれないけど…」と前置きして話し始めた場合、「そんなことはないよ。まずは話を聞かせて」とオープンな態度で受け入れる姿勢を示します。これにより、相手は自分の意見や感情を自由に表現できると感じ、安心して話すことができます。

スキル8. 感情的にならない

感情的にならずに冷静さを保つことは、コミュニケーションをスムーズに進めるために重要です。賛成できない意見に対しても冷静に対応し、建設的な対話を心掛けることが求められます。

具体例:
相手が「私はこのプロジェクトに全く賛成できない」と言った場合、「そうなんだね。あなたの意見を尊重するよ。具体的にどの点が問題だと感じているの?」と冷静に尋ねます。感情的に反応せず、相手の意見を受け入れることで、より建設的な話し合いが可能になります。

スキル9. 事実と感情を区別する

相手の話の中で、事実と感情の部分を区別して理解することが重要です。相手が事実として話していることと、感情的に感じていることを分けて捉えることで、より正確な理解が得られます。

具体例:
相手が「このプロジェクトは全然進んでいない」と言った場合、「進んでいないと感じている部分はどこかな?そして、そのことでどう感じている?」と尋ねることで、進行状況の事実とそれに対する感情を明確に分けて理解します。これにより、問題の核心に迫りやすくなります。


まとめ

相手の話を聞く時は、これらのスキルを実践することで、コミュニケーションがよりしやすくなります。ホリスティック栄養学の観点を取り入れることで、相手の全体的な健康とウェルビーイングに対する理解も深まり、さらに健康で幸せなパートナーシップを築くことができます。

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