今回は、「世界の起業家インタビュー」として、アイルランド在住で、アラビアンジュエリーショップオーナーのKayoさんにインタビューさせていただきました。
Kayoさんは、私が主宰している「幸せパフォーマンスコーチ養成講座」の卒業生でもいらっしゃいます。
14年間暮らしたカタールでアラビアンジュエリーブランドを立ち上げ、現在は旦那様の故郷であるアイルランドの田舎からブランドを運営されています。
カタールの前には、カナダのバンクーバーやモントリオールで暮らした経験もあるKayoさん。
いろいろな国で出会った文化や美しさを取り入れながら、世界にひとつだけのジュエリーを届けています。
Kayoさんがブランドを通して大切にしているのが、「ジュエリーは日常にかける小さな魔法」という考え方。
今回のインタビューでは、
- カタールでアラビアンジュエリーブランドを始めたきっかけ
- アラビアンゴールドやアラビア語カリグラフィーの魅力
- 世界にひとつだけのオーダーメイドジュエリーができるまで
- 海外で仕事をする中で大切にしてきた「探究心」
- ジュエリー作りにもつながっているホリスティックな視点
- 商品だけでなく、お客様の気持ちや未来まで届けるブランドづくり
などについて、じっくりお話を伺いました。
幸せパフォーマンスコーチ養成講座 卒業生・Kayoさんのプロフィール
美咲:
まずは簡単に自己紹介をお願いしていいですか?
Kayoさん:
アラビアンジュエリーブランド「Kayo & Co. Jewelry」を運営しているKayoです。
ご縁をいただいて働いていたカタールでアラビアンジュエリーブランドを立ち上げて、今年で7年目になります。
14年間住んでいたカタールを離れて、今は夫の故郷であるアイルランドの田舎からブランドを運営しています。
中東で出会った美しい文化やゴールドの魅力、そして今では、アイルランドの文化や光、自然の美しさも含めて、日本の方にもお届けしたいという思いで活動しています。
今後は、アイルランドやイギリスにも展開できるように準備を進めています。
美咲:
いろいろな文化が融合されて、単に「アラビアンジュエリー」というだけではなく、Kayoさんがこれまで暮らしてきた場所や、今住んでいる場所のいいところも詰まっている感じですよね。
Kayoさん:
そうですね。今はアイルランドに住んでいますが、カタールの前にはカナダのバンクーバーや、フランス語圏のモントリオールにも住んでいました。
そういういろいろな国で出会った美しさや文化を、ジュエリーという形でお届けできたらと思って活動しています。
「ジュエリーは日常にかける小さな魔法」に込めたブランドコンセプト
美咲:
では、Kayoさんのお仕事に対する思いや、ジュエリーの魅力について教えていただけますか?
Kayoさん:
私の「Kayo & Co. Jewelry」というブランドでは、
「ジュエリーは日常にかける小さな魔法」
ということをコンセプトにしています。
そう思うようになったきっかけとなる出来事があるんです。
ブランドをちょうど立ち上げた頃、『アナと雪の女王』が世界中で流行していました。
カタールのショッピングモールでも、日本に帰国した時にも、おもちゃのティアラやブレスレットをつけて歩いている女の子たちを見かけました。
「私はプリンセスよ」
というような感じで、胸を張って、全身で堂々と歩いているんです。
その姿を見ていると、私まで嬉しくなるというか、幸せな気持ちになって。
その時、「ジュエリーって、こういう力があるんだな」と思ったんですよね。
大人でも、指輪やネックレスなどを身につけることがありますよね。
例えば朝、出かける前にジュエリーをつけた瞬間に気持ちが明るくなったり、少し自信が出たり。
忘れていた自分を取り戻せるような気持ちになることもあります。
結婚指輪だったら、身につけた時にパートナーのことを思い出すこともあると思います。
そういう小さな瞬間が、私にとっては「魔法のような瞬間」なんです。
そんな瞬間をお届けしたいという気持ちで、ジュエリーを作っています。
ジュエリーには、一つひとつに思い出がある
美咲:
私は普段つけているのは結婚指輪くらいなんですけど、考えてみると、
「あの時につけたジュエリー」
というように、これまで持っていたものにも、一つひとつ何かしら思い出があるんですよね。
Kayoさん:
そうなんですよね。
たくさんジュエリーを持っている方でも、選ぶ時には何か思いを込めて選ぶと思うんです。
いつも買っているようなブランドだったとしても、何か思いがあってそのジュエリーを選ぶ。
身につけているものって、自分自身にすごく大きな影響を与えると思います。
美咲:
そう考えると、「ジュエリーは日常にかける小さな魔法」というより、私にとっては「大きな魔法」と言ってもいいくらいかもしれませんね。
カタールの黄金色とアイルランドの柔らかな光から生まれるジュエリー
Kayoさん:
今は中東ではなくアイルランドに住んでいるので、アイルランドの柔らかな光や自然からも、たくさんインスピレーションをもらっています。
一方で、カタールにいた頃の黄金色の世界も、自分の中に残っています。
私にとって「美しさ」というのは、とても大切な宝物のような存在なんです。
アイルランドやカタールだけではなく、以前暮らしていたカナダや、旅行で訪れた場所にも、心が動く美しいものがたくさんあります。
ニューヨークにも、本当にたくさんありますよね。
そういう感動を、ジュエリーという形でお届けしたいと思っています。
カタールのゴールドスークで出会ったアラビアンゴールドの魅力
美咲:
Kayoさんが、そもそもアラビアンジュエリーに関わるようになったきっかけは何だったのでしょうか?
Kayoさん:
カタールに初めて行った頃は、どこまで見ても平坦で、砂や砂漠が広がる世界でした。
砂漠にキャンプに行ったり、ペルシャ湾で泳いだり、いろいろなことをしていました。
その後、カタールはワールドカップもあって大きく発展しましたが、私はその前から住んでいたので、当時は今ほど何でもある場所ではありませんでした。
ショッピングなども行き尽くして、
「何かもっと面白いところはないかな?」
と思っていた時に、たまたま訪れたのが「ゴールドスーク」でした。
ゴールドやジュエリーをたくさん売っている市場です。
最初は、
「ゴールドのお店って、ちょっと敷居が高いな」
というイメージがあったんです。
でも実際に行ってみると、24金などの中東のゴールドがギラギラと並んでいて、その迫力に圧倒されました。
ものすごく豪華で、厚みのあるブレスレットなどもたくさんあります。
でも、よく見ていくと、その中には21金や22金で作られた、とても繊細なデザインのものもありました。
オリーブの葉をモチーフにしたリングやブレスレットなどもあって。
日本でよく見る18金とはまた違う、深くて温かい黄金色。
その美しさに、すごく感動したんです。
アラビア語のネームジュエリーを日本にも届けたいと思ったきっかけ
ゴールドスークでKayoさんの目を引いたものの一つが、アラビア語で名前をデザインしたネックレスでした。
Kayoさん:
友人がカタールに遊びに来た時に、一緒にアラビア語のネームジュエリーを作りました。
仲のいい友人と一緒に作ったという思い出もありますし、自分の名前がジュエリーになっているということで、すごく特別な存在になったんです。
海外に住んでいると、遠く離れた家族のことを思い出すこともあります。
自分の名前を見るたびに、その名前をつけてくれた両親のことを思い出したり。
毎日身につける宝物のような存在になりました。
そのジュエリーを見た方から、
「私にも作ってほしい」
と言っていただくことも増えてきて。
そこから、
「こういう特別なジュエリーを日本の方にも届けられたら」
と思うようになりました。
自分の名前をジュエリーにすることで、改めて気づくもの
美咲:
特に日本人の名前って、それぞれに深い意味が込められていることが多いですよね。
自分の名前は常について回るものだからこそ、普段はあまり意識しないかもしれません。
でも、それが美しいジュエリーとして目に見える形になって、毎日身につけられることで、改めて自分の名前の大切さにも気づけるのかもしれませんね。
Kayoさん:
そうですね。名前って、自分がずっと持ち続けるものですからね。
それをジュエリーとして身につけられるのは、とても特別なことだと思います。
アラビア語カリグラフィーは「文字」であり「アート」
インタビュー当日、Kayoさんが身につけていたネックレスも、ご自身の名前をアラビア語でデザインしたもの。
アラビア語は英語とは違い、右から左に書きます。
さらに、アラビア語にはカリグラフィーの文化があり、同じ名前や言葉でもデザインによって全く違う形になるそうです。
Kayoさん:
日本に書道という文化があるように、アラビア語にもカリグラフィーがあります。
専門的に学んでいる方もいて、いろいろなスタイルや書体があります。
同じ名前でも、その時の文字のバランスによって全然違うデザインになるんです。
アラビア語にはドットも多いので、そのドットを少し違う場所に配置したりするだけでも印象が変わります。
デザイナーさんからデザインが出てきても、
「もう少しここをこっちにした方がきれいなんじゃないか」
など、何度もやり取りをして仕上げていくこともあります。
世界にひとつだけ。オーダーメイドのアラビアンジュエリーができるまで
美咲:
実際にお客様からオーダーを受けた場合も、デザインを確認しながら作っていくんですか?
Kayoさん:
そうですね。
まずご希望を聞きます。
特にご希望がなければ、私の方で一番きれいに見えると思うデザインを選んでお作りしています。
ご希望がある場合には、カリグラフィーデザイナーの方と何度もやり取りをして、3種類、4種類とデザインを作ることもあります。
そこから、
「これだ」
と思うものをお客様にお見せして選んでいただいたり、さらにご希望があれば変更したりします。
ただ、カリグラフィーとして美しくても、そのままジュエリーにできるとは限らないんです。
線がうまくつながらなかったり、細すぎると強度に問題が出たりすることもあります。
なので、カリグラフィーとしての美しさと、ジュエリーとして成立するデザイン、両方を考えながら作っていきます。
7年間、同じ名前でも同じデザインは一度もない
美咲:
いろいろな方の手が入って、一つひとつ丁寧に作られているんですね。
本当に世界に一つですよね。
Kayoさん:
そうですね。
ブランドを始めて7年になりますが、同じ名前の方でも、同じデザインでお作りしたことは一度もありません。
一つひとつ、心を込めて作っています。
日本語で相談しながら作れるオーダーメイドジュエリー
Kayo & Co. Jewelryでは、
「どんなデザインにすればいいか分からない」
「18金の色をどれにすればいいか迷っている」
「どんな言葉をジュエリーにしたらいいか分からない」
という場合も、日本語で相談しながらオーダーすることができます。
Kayoさん:
Zoomでご相談いただくこともできます。
名前だけではなく、好きな言葉をジュエリーにされる方もいらっしゃいます。
言葉自体を何にするか迷われる方もいるので、そういうところからご相談いただけます。
海外起業や仕事、生き方でKayoさんが大切にする「探究心」
ここからは、ジュエリーそのものだけではなく、Kayoさんの仕事や生き方についても聞いてみました。
美咲:
Kayoさんがお仕事や生き方で大切にしていることは何でしょうか?
Kayoさん:
最近になって、少し分かってきたことがあります。
以前は、自分が大切にしているのは「挑戦すること」だと思っていたんです。
でも、「挑戦」と言いながらも、どこかちょっと違う気がしていました。
振り返ってみると、カナダに行った時も、カタールに行った時も、ブランドを始めた時も、
「もっと知らない世界を見たい」
という気持ちだったんですよね。
それって「挑戦」というより、
「探究すること」
なんだなと気づきました。
今は、それが自分にとって大切なものなんだと思っています。
「なんでだろう?」から始まるKayoさんの探究する生き方
Kayoさん:
私は日常生活の中でも、
「なんでだろう?」
と思うことが結構多いんです。
例えば、
「カタールにいた時のゴールドと、アイルランドで見るゴールドは、同じなのになぜ違う色に見えるんだろう?」
とか。
日本で見ると、また違って見える。
「それはなんでなんだろう?」
と考えたり。
「なぜアラビア語はこんなに美しいんだろう?」
「なぜアイルランドの光はこんなふうに見えるんだろう?」
そんなことを毎日のように考えています。
夫に、
「なんでそんなに“なんで?”って考えるの?」
と言われることもあります(笑)。
でも、
「なぜアイルランドではこうなんだろう?」
「なぜ日本ではこうなんだろう?」
と考えていくことが好きなんですよね。
そうやって探究する中で生まれた発見や感動を、ジュエリーという形でお届けできたら嬉しいなと思っています。
ジュエリー作りにもつながる「ホリスティックな視点」
Kayoさんのお話を聞いていて、私はここに、とてもホリスティックな視点があると感じました。
例えば、同じゴールドでも、場所によって見え方が違う。
そこには、天気や光、時間帯などが関係しているかもしれません。
さらに、背景や、その場所の雰囲気、エネルギーも影響しているかもしれない。
そして、
その時の自分自身の心の状態
によっても、同じものが違って見えることがあります。
一つの物だけを切り取れば「同じもの」でも、その周辺にあるものはいつも違う。
人も物も、一部分だけを見るのではなく、周りとの関係性まで含めて捉えていく。
これは、まさにホリスティックな考え方だと思います。
Kayoさん:
そうですね。
自分の心の状態によっても、見え方は変わってきますよね。
探究心と「細部まで見る力」がブランドづくりにも生きている
私がKayoさんとこれまでお話をする中で、ずっと感じていたことがあります。
それは、
Kayoさんは、とても細部まで目が行き届く方
だということ。
これは、ジュエリーショップオーナーとして、とても大切な力だと思います。
ジュエリーのデザインだけではありません。
お客様とのやり取り。
カスタマーサービス。
言葉の表現。
細かなデザイン。
一つひとつを「これでいい」と簡単に終わらせるのではなく、しっかり見て、考えて、より良い形にしていく。
それも、Kayoさんの「探究心」とつながっているのかもしれません。
商品だけではなく「お客様の気持ちと未来」を届けるブランドへ
Kayoさん:
大量生産ではないからこそ、一つひとつ細かいところまで考えることができます。
特に、名前や言葉をジュエリーにする場合は、お客様の気持ちや思いを形にするものなので、本当に特別なんです。
私にとっては、ジュエリーという「物」をお届けすることはもちろんですが、
その先にあるお客様の気持ちや、お客様の未来までお届けできるようにしたい
という思いがあります。
だからこそ、細かいところまでこだわっています。
名前だけじゃない。大切な「言葉」をジュエリーにする
Kayo & Co. Jewelryでは、自分の名前だけでなく、好きな言葉をオーダーメイドでジュエリーにすることもできます。
Kayoさん:
例えば「愛」という言葉だったとしても、単純に「愛」という意味だけを見るのではありません。
その言葉の裏に秘められているものまで考えて、デザインに取り入れるようにしています。
日本語でも、漢字の中にいろいろな意味が込められていますよね。
そういうところまで汲み取って、ジュエリーにすることを心がけています。
オーダーした瞬間から、ジュエリーが届くまでの時間も「体験」
Kayoさん:
私は、ジュエリーが届いた瞬間から体験が始まるのではなく、
オーダーをいただいた瞬間から、すべてが体験
だと思っています。
「デザインを一緒に見たい」
と言ってくださる方とは、そこから一緒に考えて作り上げていく感覚があります。
完成までお時間をいただくこともありますが、
「その時間も含めてずっとワクワクします」
と言ってくださるお客様もいます。
以前、ジュエリーが届いた時に、
「すぐに開けたい気持ちもあるけれど、待っているワクワクの時間が終わってしまうのがもったいないから、少し箱を眺めていました」
と言ってくださった方もいました。
それは、とても嬉しかったですね。
「このジュエリーに似合う自分になりたい」というお客様の言葉
Kayoさん:
お客様からいただいた言葉で嬉しかったものはたくさんあります。
「ジュエリーがきれい」
と言っていただけることも、もちろん嬉しいです。
でも、
「この思いを身につけられるのが嬉しい」
「毎日身につけています」
と言っていただいたり、
「このジュエリーに似合う自分になりたい」
と言っていただいたこともあります。
そういう言葉には、本当に感動します。
アラビア語ジュエリーが「自分だけのお守り」になる理由
では、なぜ日本語でも英語でもなく、アラビア語なのでしょうか?
Kayoさん:
私はカタールで10年以上暮らして、毎日のようにアラビア語を目にしてきました。
例えば、スターバックスやZARAなど、世界的なブランドの看板にもアラビア語が書かれています。
それぞれに違う書体があって、それを見ているうちに、
「アラビア語って、文字ではあるけれどアートなんだ」
と思うようになりました。
カリグラフィーによって、文字をダイナミックにデザインしたり、可愛らしくハートやクローバーのような形に見立てたりすることもできます。
アート性がとても高いんです。
そして、日本ではまだアラビア語を読める方はそれほど多くありません。
だから、自分の名前や好きな言葉をアラビア語で身につけていても、周りからは一つのデザインのように見える。
でも、
自分だけは、その意味を知っている。
すごくパーソナルで、お守りのような感覚で身につけられる。
そこもアラビア語ジュエリーの魅力だと思っています。
カタールからアイルランドへ。7年越しに叶った「日本でジュエリーを見てもらう」という夢
そして今回、Kayoさんから嬉しいお知らせもありました。
ブランドを始めて7年。
これまで海外に住んでいたこともあり、日本で実際に商品を見てもらえる機会が一度もなかったそうです。
Kayoさん:
いつか日本で実物を見ていただける場所を作りたいと思っていました。
それが私の一つの夢だったんです。
そして、ついにその夢が叶って、渋谷にある店舗スペースでジュエリーを展示していただけるようになりました。
写真ではなかなか伝わらないゴールドの質感や立体感、繊細なディテールを、実際に見ていただけます。
例えば、中東の文化からインスピレーションを受けて生まれた「アラビアンクラウンコレクション」も、細かな装飾や立体感が特徴です。
ほかにも、月と星をモチーフにしたものや、言葉をデザインしたリングなども展示しています。
Kayo & Co. Jewelryのブランドの世界観を楽しんでいただけたら嬉しいです。
幸せパフォーマンスコーチ養成講座の受講生として、自分らしい仕事を続けるKayoさん
Kayoさんは、私が主宰している「幸せパフォーマンスコーチ養成講座」の受講生さんでもあります。
幸せパフォーマンスコーチ養成講座では、ホリスティック栄養学を土台に、セルフコーチングやコーチング、そして自分の経験や強みを仕事につなげていくためのウェルネスビジネスについても学んでいきます。
今回のインタビューの中で出てきた、
「探究心」
という言葉。
そして、一つのものだけを見るのではなく、その周りにある環境や心の状態まで含めて考えるホリスティックな視点。
さらに、Kayoさんがもともと持っている、細部まで丁寧に見ていく力。
私は講座の中や卒業後にKayoさんとお話をする中でも、こうしたKayoさんらしさを感じてきました。
何か全く新しい自分にならなくても、自分がこれまで経験してきたことや自然と興味を持ってしまうこと。
自分では当たり前だと思っている視点。
大切にしている価値観。
そういうものの中に、その人だからこそできる仕事やサービスにつながるものが隠れていることがあります。
Kayoさんのお仕事にも、そんな「Kayoさんだからこそ」がたくさん詰まっていると、今回改めて感じました。
「ジュエリーは日常にかける小さな魔法」——探究心を自分らしい仕事につなげる
カタールの黄金色。
アイルランドの柔らかな光。
アラビア語の流れるような文字。
自分の名前に込められた意味。
お客様がジュエリーをオーダーする時の気持ち。
そして、ジュエリーを身につけた、その先にある未来。
Kayoさんは一つひとつを細かく見て、
「なんでだろう?」
と探究しながら、そこで見つけた美しさや感動をジュエリーという形にして届けています。
今回のインタビューの最初に出てきた、
「ジュエリーは日常にかける小さな魔法」
という言葉。
最後までお話を聞くと、その意味がより深く伝わってきます。
毎日身につける小さなジュエリーが、
自分自身を思い出させてくれたり、
大切な人を思い出させてくれたり、
少し自信をくれたり、
これからの自分を想像させてくれたりする。
そんな小さな魔法が、日常の中にはあるのかもしれません。
Kayoさん、素敵なお話をありがとうございました。
Kayo & Co. JewelryのジュエリーやKayoさんの活動が気になる方は、ぜひKayoさんのホームページやInstagram、YouTubeなどもチェックしてみてくださいね。
HP:https://kayoandcocojewelry.com/
YouTube:https://www.youtube.com/@kayoandcoco_Jewelry
インスタ:https://www.instagram.com/kayoandcoco_jewel
自分の経験・強みを活かして、自分らしい仕事をつくりたい方へ
Kayoさんも卒業された「幸せパフォーマンスコーチ養成講座」では、
ホリスティック栄養学を土台に、
セルフコーチング・コーチングを通して自分自身や人をサポートする力を身につけながら、
自分の経験・専門性・強みを活かしたウェルネスビジネスについても学んでいきます。
AI時代だからこそ、誰でも作れる情報を発信するだけではなく、
「自分だからこそ提供できるものは何なのか?」
を見つけ、それを仕事やサービスとして形にしていくことが、より大切になってきています。
これから管理栄養士、ヘルスコーチ、コーチ、その他ウェルネス分野で仕事をしていきたい方。
すでに活動しているけれど、自分らしいサービスやビジネスの形をもう一度見つけていきたい方。
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