CATEGORY 食育

主婦に役立つ情報

NYの学校での募金のためのBake sale。娘と楽しい食育にもなりました。

ニューヨークの学校ではよくBake saleというのをやっています。 Bake saleでは、各家庭から焼き菓子を学校に寄付し、それらを学校で販売して募金を集め、自然災害の被災地、その他資金援助が必要な団体などに寄付します。 先週も娘が通うミドルスクールで、ハリケーンの被災地への寄付金集めが目的のBake saleがあり、私も娘と一緒にクッキーを焼いて寄付しました。   お菓子作りはちょっと久々。 子供の頃はよく一人で夢中になってお菓子作りしてたなあ、砂糖を入れるの忘れて味のないクッキーが焼き上がり、親に笑われると思って一人こっそり焼却炉(当時は家にゴミを焼く焼却炉があったのです)で焼いて証拠隠滅したなあと昔話を思い出しながら作りました。 手作りお菓子にまつわる楽しい思い出、苦い思い出はまだまだたくさん 笑。   さて、私と娘が今回焼いたのは、材料(柔らかくした無塩バター100g、ブルーアガーべ40g、卵黄1個、ふるいにかけた薄力粉または全粒粉240g、ココアパウダー5g)を順番にすべて混ぜて型を抜いて焼くだけの簡単な型抜きクッキー。     白砂糖は一切使わず、代わりに少量のブルーアガーべを使用しました。 ブルーアガーべとは、主にメキシコ原産のブルーアガーべという植物からとれる天然甘味料です。 見た目は蜂蜜やメープルシロップに似ています。 でも蜂蜜みたいにドロッとしてなく、さらっとしています。 砂糖よりも1.4-1.6倍の甘さを持つので、少量で甘さを感じることができます。 ただし、果糖(フルクトース)含有量が非常に高いので、直接肝臓で消化されるフルクトースは摂りすぎると肝臓に負担をかける原因となるため、いくら天然甘味料と言えども、摂りすぎは禁物です。 どんなにいい食べ物でも、過剰摂取は弊害というのはどんな食べ物にでも言えることですね。     さて、話は戻りますが、今回作った型抜きクッキーを作る作業はほぼ娘に任せてみました。 材料を混ぜるのも粘土遊びみたいで楽しい。 娘は10歳ですが、この作業なら2歳の子供でも喜んでお手伝いしてくれますね。 子供と一緒に料理やお菓子作りをすることって楽しみながらできるとっても良い食育です。 因みに食育については以前のブログに、「食育で円周率の求め方まで学べる!食育は家庭から」、という記事でも紹介しています。 小さい子供から、ミドルスクール以上の子供も楽しめる内容ですのでぜひそちらも参考にしてみてください。 顔にも小麦粉を少しつけながら、とっても楽しく作ってくれました。 クッキー型でスタンプみたいと喜んでポンポンと型を取り、オーブンで焼いて出来上がり。 ところどころしわが寄ったり、割れ目ができたりはしていますが、逆にそこが子供の手作り感、という感じでいい感じです。 クッキーが焼きあがったのは娘が就寝前だったので、一晩置いて冷まして翌朝ラッピング。     食感もさくさく、甘さはほんのりでとてもおいしかったです。 今回のBake saleでは一日で$1,000.00 以上(日本円で約11万円以上)の寄付金を集めることができたそうです。 一人ひとりできることは小さいことですが、こうやってみんなで少しずつ力を合わせてやれば少しずつ大きな力になりますね。 被災地のできるだけ早い復興、お祈りしています。     いつもみなさんの健康と幸せを応援しています。   感想や感じたことなどありましたら、 お気軽に、 misaki@misakiharada.com までメールください。 こんなテーマをもっと知りたいなどの ご要望も嬉しいです! 一通一通、しっかりと読ませていただきます^^ 私のプロフィールはこちら。 _____________________________ 個別コーチング、日本語でのホリスティック栄養学オンラインコース、 栄養士・管理栄養士のためのホリスティック栄養学オンラインコースと ビジネスコースなどの サービスのお申込はこちら。 お客様の声はこちら。 __________________________________________________________ ミランダ・カーも学んだ、世界最大の栄養学校で、 英語でホリスティック栄養学を学び、 ホリスティックヘルスコーチになれる! 栄養学初心者でも、世界中どこからでも学べます。 日本語での詳しい学校説明は、こちら。 卒業生である私からの紹介制度で、大幅割引もあります。 お問い合わせは、こちら。

主婦に役立つ情報

ハロウィーンでもらいすぎたお菓子、食べ過ぎを防ぐには?

日本でもハロウィーンを盛大にするところが増えてきたみたいですね。 ニューヨークでもあちこちでハロウィーンパレードがあったり、子供たちはお店などを回ってTrick or Treatをします。 私は仮装はしていませんが、今年は娘と一緒に、普段行く近所のハロウィーンパレードに加え、少し遠くの街にも行き、商店街やTrick or Treatを受け入れてくれている家々を回りました。   少し余談ですが、近所でもハロウィーンの時期はホラーなデコレーションをしている家が多く、そのせいなのか何なのか分かりませんが、実は私はハロウィーンの前日までの3日間、夜はホラーな夢でうなされました💀。。。 夜中に怖い夢でうなされたせいで、二晩も娘を起こしてしまいました。 あまり書くとまた怖くなるので、この辺で止めておきます。   今日はハロウィーンでもらいすぎたお菓子の食べ過ぎを防ぐ方法について書きます。 ハロウィーンは特に子供たちにとってはとても楽しいイベントです。 しかし、甘くて体に悪いお菓子を大量にもらってしまう、怖いイベントでもあります(笑)。 子供にとっては楽しいイベントなので、ハロウィーンにお菓子をもらうなというのは酷ですよね。 お店や家によっては、気を利かせてTrick or Treatでお菓子の代わりに、リップクリームや小さなおもちゃ、シールやタトゥ、アクセサリーをあげるところもあります。 でもほとんどが、チョコやキャンディなどのお菓子。 子供たちはどんなお菓子を食べられるか、ということよりも、お菓子をいかにたくさん集めること自体が楽しかったりもします。   今年はたくさんの場所にいったので、いつもよりたくさんお菓子をもらっていた娘。 数を数えると、200個以上。恐ろしい。。。 もちろん毎年、結局あまり食べずにほぼそっくりそのまま大量に残ってしまいます。 あると食べてしまう、という子供も多いことでしょう。   さあ、大量にもらったお菓子をどうするか。   1. お菓子を食べる時のルールを決める。 お菓子ならどんどん食べてしまう、という子供も多いです。 一週間に食べるお菓子の数を決める、お菓子を食べるのは週末だけ、など、何か子供と一緒にルールを決めてみましょう。 その際に、子供に禁止令を出すのではなく、こういうときは食べられる、という楽しみを与えてあげることです。 私は普段、市販のお菓子は家に一切常備していません。 これは子供が小さい時からそうしています。 お菓子はお客さんが家に来た時だけ、友達と外で遊んだ時だけ、または特別な時だけ、などにしています。 そうすると、子供もそれが当たり前と思っていて、家にお菓子がないから探すこともしないですし、お菓子を必要とも思っていない様子です。 もちろん、子供なので、家にお客さんが来られた時にお菓子をもらったり、外でお菓子をもらうと嬉しいですし、ありがたくいただきます。 でも普段からお菓子がないとだめ、ということは一切ありません。 ルールを決めることでめりはりがつき、普段は食べなくても大丈夫な習慣が作られます。   2. お菓子を見えるところに置かない これは大人でも言えることですが、目の前に誘惑があると、食べてしまいますね。 戸棚の中など、見えないところ、できるだけ取り出すのが面倒な場所にしまうことも効果的です。   3. 買い取ってもらう なんと! アメリカでは各地の歯医者さんたちが、ハロウィーンのお菓子を1パウンド1ドルで買い取ってくれるというプロジェクトがあり、子供たちは歯ブラシまでもらえるそうです。 どこの歯科医がこのプロジェクトをやっているかは、こちらのウェブサイトでZipcode(アメリカの郵便番号)を入力して確認できます。 買い取ったお菓子は、軍に寄付されるそうです。 子供に大量にもらったお菓子の中から気に入ったお菓子だけ少し選ばせて、あとは子供と一緒に歯医者さんに行き、買い取ってもらう。 子供もちょっとのお小遣いまでもらえてこの取り組みはなかなか面白いなと思います。   まだまだ色んな方法はあると思いますが、この3つだけでも、食べ過ぎを防げる良い方法ではないかなと思います。 ハロウィーンの日、大量にもらったお菓子の中で娘に一つだけ食べるお菓子を選ばせたら、チャイニーズレストランでもらったフォーチューンクッキーを選びました。 中の紙には嬉しくなるようなことが書いてあって、娘と二人で、喜びました(笑)。   お菓子の食べ過ぎ、ハロウィーンの時だけではなく、普段からも気をつけたいですね。     いつもみなさんの健康と幸せを応援しています。   感想や感じたことなどありましたら、 お気軽に、 misaki@misakiharada.com までメールください。 こんなテーマをもっと知りたいなどの ご要望も嬉しいです! 一通一通、しっかりと読ませていただきます^^ 私のプロフィールはこちら。 _____________________________ 個別コーチング、日本語でのホリスティック栄養学オンラインコース、 栄養士・管理栄養士のためのホリスティック栄養学オンラインコースと ビジネスコースなどの サービスのお申込はこちら。 お客様の声はこちら。 __________________________________________________________ ミランダ・カーも学んだ、世界最大の栄養学校で、 英語でホリスティック栄養学を学び、 ホリスティックヘルスコーチになれる! 栄養学初心者でも、世界中どこからでも学べます。 日本語での詳しい学校説明は、こちら。 卒業生である私からの紹介制度で、大幅割引もあります。 お問い合わせは、こちら。

イベント

ニューヨーク日系人会主催のアップルキッズ企画、ホリスティック食育ワークショップを開催しました

今日は、JAA(ニューヨーク日系人会)主催のアップルキッズ企画で、ホリスティック食育ワークショップ(Happy Healthy Children〜子供も大人も参加型のホリスティック食育ワークショップ〜)を開催させていただきました。   「アップルキッズ」はニューヨーク日系人会の教育、文化事業の一つで、ニューヨークでの子育てをサポートする子どもの会です。   9月にニューヨーク日系人会のサクラヘルスフェアで食育ワークショップをさせていただいた時に声をかけていただき、今回のアップルキッズでも開催させていただけました。   今回は8ヶ月から2歳のお子様とそのお母様方多数が参加してくださいました。   今日の内容は、 五感で感じる食育 (刺激) ゲーム感覚でできる食育 (楽しみ) 子供でも簡単にできる体に優しい食べ物の選択 (習慣) についてお話しました。   やっぱり食育で一番大切なのは、基本は抑えながらも、肩の力は抜いて神経質にはならず、楽しく食べるということ。 そして、無理強いはせず、自然に習慣づけること。   子どもを持つ親なら必ず一度は悩む、子どもの食べ物の好き嫌い。 私の娘も好き嫌いがある時期がありました。 でも10歳になった今、好き嫌いを克服しています。   その時の体験談や、子どもは学習によっても嗜好が形成されること、楽しく食べることや視点を変えてみることなどもお話しました。   最後まで皆さんとても興味深く聞いていただき、ワークショップが終わっても個人的に色々とご質問をいただいたりと、皆さんお子様の健康に関してとても関心を持っていらっしゃること、嬉しく思いました。   お越しいただきました皆様、お忙しい中準備をしてくださったJAAの皆様、本当にありがとうございます!   私はこれまでにも子ども参加型の食育ワークショップを開催していますが、なぜ子ども参加型にするのかという理由は第一に、お母さんが参加しやすいということ。   私の娘が小さかった時に、興味深いワークショップがあって参加したかったのですが、子どもを連れての参加は不可のものが多く、残念な思いをした経験から、私のワークショップは、子どもも参加できるものにしています。   もちろん、子どもが一緒だと、賑やかになるのですが、みんなが子連れだと、全然気になりませんし、むしろその賑やかさは、参加者のお母様方にとっても私にとっても緊張感をほぐしてくれます。   子どもが元気なことはとても微笑ましいこと。 これからも、子育て中のお母さんたちでも参加できるこういう楽しい学びの場を、少しずつ広げていけたらなあと思います。   早速12月もニューヨーク日系人会アップルキッズ主催の食育ワークショップ第二弾のお話をいただきましたので、これからとても楽しみにしています。   さて、明日土曜日は朝早くから(日本時間は夜8時半)、栄養士・管理栄養士のためのオンライン交流会を開催しますので、私はこれから寝ます!     いつもみなさんの健康と幸せを応援しています。   感想や感じたことなどありましたら、 お気軽に、 misaki@misakiharada.com までメールください。 こんなテーマをもっと知りたいなどの ご要望も嬉しいです! 一通一通、しっかりと読ませていただきます^^ 私のプロフィールはこちら。 _____________________________ 個別コーチング、オンラインコースなどの サービスのお申込はこちら。 お客様の声はこちら。 __________________________________________________________ ミランダ・カーも学んだ、世界最大の栄養学校で、 英語でホリスティック栄養学を学び、 ホリスティックヘルスコーチになれる! 栄養学初心者でも、世界中どこからでも学べます。 日本語での詳しい学校説明は、こちら。 卒業生である私からの紹介制度で、大幅割引もあります。 お問い合わせは、こちら。  

愛のロープ人間関係

あまり知られてないけど、超重要!ビタミンL💓の話。

「ビタミンLって聞いたことありますか?」 因みにビタミンやミネラルのサプリメントは実は現在一切摂っていない原田美咲です。 理由は、色々あるけど、第一に、あまりマメな性格ではないので、もしよいサプリメントがあってもきちんと飲むのを忘れるから(ほんとに忘れる!)、第二に、できるだけ食事から自然に摂れたらという気持ちもあるからです。   さて、あまり知られていないけど、超重要な、ビタミンLの話。 このブログタイトルのビタミンLの隣に💓マークをつけたので、勘のいい人は気付いたかもしれませんが、そう、ビタミンLのLは「Love」のこと。 科学的にちゃんと位置づけされている訳ではないですが、私が卒業したホリスティック栄養学校、The Institute for Integrative Nutritionの創設者、Joshua Rosenthalから学びました。   初めて聞いたとき、なるほどー!と思いましたね。   健康を保つには、食べ物からの栄養も必要です。 でも、正直、それよりも私が、健康でハッピーに過ごすためにすっごく大切だと思うのが、”Love、愛”です! なんだか照れくさく感じるかもしれませんが、ほんとほんと。 Loveがなかったら、健康もハッピーもないです。   どれだけ栄養価の高い食事をしていても、自分を愛していなかったり、愛されていなかったりしたら、心はどんよりです。 家族からの愛でもいいし、子供からの愛や恋人、友人からの愛でもいい。 特別な人からの愛であれば、もっと嬉しいですよね。 愛をもらうためには、まずは自分を愛することも重要です。 ナルシストみたいに聞こえるかもしれないけど、自分のことを好きじゃなかったら、他の人にも愛情を与えられないんじゃないかなと思います。   自分を愛していなかったり、誰かからの愛を感じていなかったら、本当に悲しいし、逆にほんの少しでも愛を感じたら元気いっぱいになりますよね!   そんなに栄養価が高くない食事でも、仲のいい友達や家族、恋人と楽しく食べる食事って、心がとっても穏やかになりませんか? 楽しい=愛があるからでしょうね。 そんなに凝った料理じゃなくても、自分や誰かが愛情込めて作った料理って、やっぱり料理から心が見えてくるようで、本当に美味しいですよね。 作った人の顔が見えると、もっと美味しく感じますよね。   ビタミンLは、食べ物だけから摂れるものじゃないのがまたすごいところです。 色んな愛、家族の愛だったり、友達からの愛だったり、恋人からの愛だったり、身近な人ではなくても、どこかでつながっている人が何気なく与えてくれる思いやりも、愛の一部ですよね。 色んな人の愛をきちんと受け取れる人、そして他人に愛を自然に与えられる人は幸せだなあと思います。   ビタミンLについては、他の科学的な細かいビタミンの話より、とっても重要で、興味深いビタミンではないかなと思います。 愛(思いやり)を感じるたびに、体の中に栄養が吸収されて、どんどん健康でハッピーになっているのを感じながら日々生活していくと、毎日がほんとに楽しくなります^^ どんな形であれ、恥ずかしがらずに愛をちゃんと伝えること、すごく大切です! といっても、伝えるのってすごく勇気のいることですよね。 面と向かってストレートに言えなくても、伝わる愛情表現っていっぱいあると思います。 自分なりの愛情表現でも伝われば十分じゃないでしょうか。   皆さんもLove、愛を日常の中にどんどん取り入れていってくださいね。   いつも皆さんの健康と幸せを応援しています。   私と話をしてみたい方、何か聞いてみたいことがありましたらお気軽に、 misaki@misakiharada.com まで、メールをください。   1通1通、しっかりと読ませて頂きます。   私のプロフィールはこちら。          

ニューヨーク日系人会 秋のヘルスフェアイベント

ニューヨーク日系人会で食育ワークショップを開催します!

米国代替医療協会公認ホリスティックヘルスコーチ、公認統合栄養ヘルスコーチ、公認インターナショナルヘルスコーチ、管理栄養士の原田美咲です。 ニューヨーク在住の皆さん! 久々に、食育ワークショップを開催いたします。   今回は、9月9日の土曜日、午後4時半から5時半に、ニューヨーク日系人会のサクラヘルスフェアでの開催です。 前回好評だった、子供も大人も参加型の、食育ワークショップです。 子供とゲーム感覚でできる楽しい食育をご紹介します。   ニューヨーク在住のみなさん、ぜひお子様連れでご参加くださいね。 もちろん、大人だけでも大歓迎です^^   お申し込みは、直接ニューヨーク日系人会まで。 電話:212-840-6942 Email: info@jaany.org 会場:49 W. 45th St, 11th Fl (Bet 5th & 6th Ave)    私のプロフィールはこちら。

食育Blog

Wa-Shokuiku Project、また参加してきました

米国代替医療協会公認ホリスティックヘルスコーチ、公認統合栄養ヘルスコーチ、公認インターナショナルヘルスコーチ、管理栄養士の原田美咲です。 先週に続き今日も、ニューヨークの公立学校、Community Health Academy of the Heightsの6年生のアフタースクールで、TABLE FOR TWO USAの新たな取り組み、和食育プロジェクトにボランティアとして参加させていただきました。 今回のこの和食育プログラムは3回にわたる試験的なプログラムで、私はそのうちの2回、参加させていただきました。 子供たちは日本食を食べたことがほとんどない子も多い中、たった3回でもとても興味を持ってもらい、最後の日のメニューにはご飯を作る予定ではなかったものの、子供たちがご飯を食べたいと言い、急遽炊くことになったほど。         今日のテーマは弁当。 アメリカのランチと日本のお弁当の比較のところで、私が作った弁当を紹介すると、みんなとても喜んでくれたのが嬉しかったです。 前日の夜、急遽、講師のJoshuaにお弁当を作ってきてくれないかと頼まれ、家にあるもので済ませたお弁当でしたが、アメリカの子供達にとっては珍しいお弁当。 作って良かったです。 この、3回の試験的な和食育のワークショップでしたが、この中で子供達は、”もったいない精神”を学び、日本語で1から10まで言えるようになったり、日本の食材を色々と試したり、栄養についても学んだりと、とても良い体験ができたのではないかと思います。 日本文化と食について考える大きなきっかけになって良かったです。     9月からまた新たにプログラムが始まる予定なので、またその時に参加できればと思っています。 ******************************************************************** 自分がやりたいことは分かっているけど、どうも踏み出せない。 食生活を改善したいけど、どこから手をつければ良いか分からない。 色々と悩みがあるのだけれど、誰にもなかなか話せない。 挑戦したいことがあるけど、それをもっと効率的にするために、サポートが欲しい。   こんな思いはありませんか?   ホリスティックヘルスコーチはあなたの個性を見つけ、あなたと一緒に目標や夢に向かって自然体で無理なくできる方法を考え、サポートしていきます。 初回無料コンサルテーションは世界中から受け付けています。 希望日時(お住まいの国、タイムゾーンも必ずご記入ください)の候補を三つご記入の上、こちらからご連絡ください。 ********************************************************************  

Blog

Wa-Shokuiku Projectに参加してきました

今日は、Community Health Academy of the Heightsの6年生のアフタースクールで、TABLE FOR TWO USAの新たな取り組み、和食育プロジェクトにボランティアとして参加させていただきました。 今日の食育のテーマは、海の食べ物。ワカメや昆布、ツナや鰹節を食材に使い、サラダやスープ、巻きものを作りました。 子供たちは初めて見た昆布やワカメ、鰹節に興味津々! 色々質問してくれたり、昆布出汁を恐る恐る飲んでみたり、とっても楽しんでいました。     作り終わったらそれぞれお弁当箱に詰めて、一人一人、とても上手にオリジナル弁当を作りました。       ”もったいない”精神を学んだり、数字の1から10まで日本語で言えるようになっていたり、和食と日本の文化や言葉も一緒に学べる、とっても素晴らしいプロジェクトです。   前回のクラスの時にFacebookでこのプロジェクトをご紹介してくださった、ゆるLohaのリエコさん、私をメンバーに加えてくださった、ニューヨーク和食育チームリーダーのAlexis Agliano Sanborn,インストラクターのJoshua Schkachetにとても感謝しています!   ******************************************************************** 自分がやりたいことは分かっているけど、どうも踏み出せない。 食生活を改善したいけど、どこから手をつければ良いか分からない。 色々と悩みがあるのだけれど、誰にもなかなか話せない。 挑戦したいことがあるけど、それをもっと効率的にするために、サポートが欲しい。   こんな思いはありませんか?   ホリスティックヘルスコーチはあなたの個性を見つけ、あなたと一緒に目標や夢に向かって自然体で無理なくできる方法を考え、サポートしていきます。 初回無料コンサルテーションは世界中から受け付けています。 希望日時(お住まいの国、タイムゾーンも必ずご記入ください)の候補を三つご記入の上、こちらからご連絡ください。 ********************************************************************    

Blog

アメリカの牛乳〜どの牛乳を選ぶべき?

昨日開催した食育ワークショップで、アメリカの牛乳に関しての質問も出ましたので、こちらでもシェアしたいと思います。 牛乳に関しては、アメリカでも日本でも近年では賛否両論、様々な意見がありますね。 牛乳にはカルシウムが豊富というのは誰もが聞いたことがあると思いますが、私が子供のころは、牛乳をたくさん飲んだら背が高くなると言われていました。 それで私は背が高くなりたくて、牛乳をせっせと飲んでいたのにも関わらず、背は高くなりませんでした。 私の身長は、150cmで止まったままです。 しかも、牛乳を何杯も飲んだ後にお腹を壊すこともありました。 因みに私の兄も、小学生の頃、その話を信じて、牛乳1リットルを一度に飲むという実験をしていました。 その結果、得られたものはただお腹を壊したということだけです(笑)。     牛乳を飲んでどうもないという人もいますが、乳糖不耐症といい、牛乳に含まれる糖分である乳糖(ラクトース)を分解する酵素(ラクターゼ)の欠乏により、乳糖を消化できない人が世界中にたくさん存在します。 また、牛乳に含まれるタンパク質、カゼインは人間の体の中ではスムーズに消化できず、体内に溜まって癌の原因にもなるとも言われています。 ハーバード公衆衛生大学院の研究によると、アメリカで推奨されている、一日3杯の牛乳を飲むと(明らかに多くないかな?と思うのですが・・・)、乳がん、卵巣癌や前立腺癌のリスクを高める可能性があることも分かっています。 上記を読んで、牛乳は絶対ダメだなと感じる人もいるでしょう。   私は、牛乳は嫌いではないのですが、上記のような情報を知ってからは昔ほどはあまり積極的には摂らないようになりました。 飲むときも、必ずオーガニックのものを選んでいます。 アメリカには実に多くの種類の牛乳があります。 今回は、大きく分けて3つの種類、①オーガニックではない牛乳、②オーガニックの牛乳、③オーガニックのグラスフェッド100%の牛乳について、取り上げたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①オーガニックではない牛乳 できるだけ避けることをおすすめします。 一般的に牛は出産後、300日間ほど牛乳を出しますが、この間に牛乳がどんどん出るように、牛にウシ成長ホルモン(BST)を与えるのです。 製造者は、この成長ホルモンは動物にも人体にも影響はないと主張しますが、これに対しては多くの専門家の反対意見があります。 アメリカ以外の多くの国ではすでにこのホルモン投与は禁止されています。 また、ホルモン以外にも抗生物質を与えられていたり、飼料にも遺伝子組み換えの作物が使用されていたりと、オーガニックでない牛乳には様々な懸念があります。   ②オーガニックの牛乳 オーガニックの牛乳は、オーガニック認定された牛から搾乳されています。 オーガニックの牛はホルモン剤や抗生物質を与えてはいけないと規定されています。 また、飼料も100%オーガニックでなければいけない、遺伝子組み換えや電離放射、下水汚泥も禁止されていますが、ビタミンやミネラルなどの栄養補助食品は与えても良いことになっています。 ちなみに、オーガニック飼料は、収穫前の少なくとも3年間、禁止物質(合成肥料及び合成農薬)で処理されていない土壌からのもののみです。 また、土壌の肥沃度や作物の栄養素の管理には、耕うん・耕作、輪作、被覆作物の栽培、動植物性老廃物や認可された合成物質による補填といった方法を活用し、禁止物質がオーガニックの土壌に接触しないようにしなければならないとしています。 また、放牧シーズンを通して(120日以上)牧草地に放たなければならず、飼料の30%以上は牧草でなければなりません。 オーガニックの家畜は全て、年間を通して自由に戸外に出入りできなければならず、環境や健康上の問題がある場合にそれが文書化されている場合のみ、一時的に収容しても良いとされています。 万一、オーガニックの乳牛が病気になって抗生物質や薬剤での治療を受けた場合はその後オーガニックとして販売することは出来なくなります。 このように、オーガニックで販売されている牛乳は様々な条件をクリアした牛乳です。   ③オーガニックグラスフェッド100%の牛乳 同じオーガニックの牛乳でも、100% Grass-fed の牛乳に関しては、乳牛が穀物などの飼料ではなく、100%新鮮な牧草または干し草で育ったものです。 ビタミンやミネラルなどの栄養補助食品は必要に応じて与えられることはありますが、トウモロコシなどの穀物類は一切与えられないため、牛にとって本来の一番良い栄養である新鮮な牧草や干し草で育てられている、とても質の高い牛乳です。 季節によっても牧草も変わるため、まさに自然の中で育った健康な乳牛からの牛乳です。 風味もよく、栄養に関しても、血液中の脂質濃度を下げる働きや脳の活性化、美肌効果にも良い不飽和脂肪酸のオメガ3脂肪酸や共役リノール酸を多く含んでいます。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、この3つのうち、一番質の高い牛乳はもちろん100%Grass-fedの牛乳なのですが、とても高価なのでなかなか実際は日常的には飲めるものではありませんね。   おそらく、牛乳の摂取に関しては、実際は日常的に飲めないくらいの頻度で飲むくらいが良いのかもしれません。   多くの牛乳を生産するために、乳牛はオーガニックか否かに関わらず、人生の大半を妊娠の状態で過ごさせられます。 妊娠中の乳牛は、エストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンの量が非常に高い状態になり、それらのホルモンは牛乳の中にも出てしまいます。 エストロゲンやプロゲステロンは、安定した生理に欠かせない女性ホルモンではあるのですが、摂りすぎるとホルモンバランスを崩し、さらには乳癌のリスクを高めてしまいます。 アメリカの女性で乳癌が多いのは、乳製品と関係があるのではないかとも懸念されています。   乳製品にも含まれているカルシウムを多く取ることが、骨粗鬆症や骨折を防ぐと多くの人が信じていますが、実際には、アメリカやスウェーデン、オランダなどの乳製品を多く摂取する国では骨粗鬆症や骨折の発症率が最も高く、一方で日本や南アフリカなど、乳製品の摂取量が低い国ではこれらの発症率が低いことも分かっています。 ハーバード大学が78,000人の女性に12年間に渡って行った研究によると、乳製品を多く摂取した女性の方がたまにしか摂取しなかった女性に比べて骨折の率が多かったという結果もあります。 骨の健康を維持するにはカルシウムのみでなく、マグネシウム、カリウム、ホウ素、銅、マンガン、亜鉛などのミネラルや他のビタミンなどのバランスも重要です。 緑黄色野菜や全粒穀物、海藻などからもこれらの栄養素は取れるので、それらの食べ物をバランスよく摂ることが望ましいです。   さて、なんだかあまり牛乳を飲みたくなくなった方も多いかもしれません。 絶対飲んではいけないというものではないと思いますが、やはり飲むのであれば、オーガニックでないものはできるだけ避けた方が良いでしょう。   さらに調べていくと、搾りたての牛乳(殺菌なども一切なし)を提供しているところの情報も見つけました。 ご興味のある方はこちらから(英語のサイトです)。 搾りたてを飲める機会があったらまたブログ記事に書きたいと思います。   参考:米国農務省 Organic 101: The Lifecycle of Organic Food Production         米国農務省 Can GMOs Be Used in Organic Products?          Integrative Nutrition Feed Your Hunger for Health & Happiness: Joshua Rosenthal        ******************************************************************** 自分がやりたいことは分かっているけど、どうも踏み出せない。 食生活を改善したいけど、どこから手をつければ良いか分からない。 色々と悩みがあるのだけれど、誰にもなかなか話せない。…

食べ物の選択

本物の食べ物を食べよう

“Eat real food!(本物の食べ物を食べよう)” これは、私のホリスティック栄養学の学校や数々の講演で何度も聞いたことです。 本物の食べ物って何でしょう。 答えは、加工してパックに入った加工食品ではなく、食べ物そのものののことです。 加工食品も食べ物とは言われますが、本物の食べ物ではありません。 加工食品には人工的に作られた甘味料や着色料、香料や保存料、酸化防止剤などの食品添加物が含まれています。 例えばパックに入ったお菓子類、レトルト食品、缶入りのスープ、練り製品、ハムなどの加工した食肉製品。 分かりやすく言えば、スーパーで売られているような、パックに入ったすぐに食べられるような”便利な”食品類です。 一方で、本物の食べ物は、加工食品になる前の原料、人工的に作られてはいない野菜や果物、肉や魚、米などの食べ物のことをいいます。 現在のスーパーで売られているような、上記の加工食品のような食べ物ではなく、大昔から食べられている自然界の食べ物そのものです。 もちろん、パンなどは、機械が発達する以前の大昔からある加工食品のひとつではあります。 しかし、昔の人はパンの原料の小麦粉を作る際に、今あるような小麦粉のように真っ白に漂白するほどに何通りのプロセスを経て加工するようなことはありませんでした。 栄養価の高い小麦の周りの胚やふすまなども取り除くこともありませんでした。 スーパーに並んでいる、工場で作られたパンは人工的な保存料を添加していますので日持ちがしますが、添加物を入れていない手作りのパンはたいてい一日くらいしか持ちません。 また、加工食品には、消費者の購買意欲を上げるために、様々なマーケティング戦略が取られています。 例えば、食品のパッケージに、 「鉄分、カルシウム強化」 「カロリー50%カット」 「砂糖不使用」 などと書いているのをよくみかけますね。 なんとなく、体によさそうな宣伝文句が書かれていますが、これは要注意。 人工的なビタミンやミネラルを添加していることが多いからです。 また、砂糖は使用していなくても、他の人工甘味料が使われていたりします。 アメリカだと、パンのパッケージに、 「enriched wheat flour(栄養強化された)」、 という表示をよく見かけます。 日本の食品パッケージでも、栄養強化というのはよく見ます。 なんとなく、栄養価が高くて良さそうに聞こえますけどね。 しかし実際は、パンの加工のプロセスの中で、小麦本来がもともと持っている栄養価の高い胚やふすま部分をわざわざ取り除いたあとに、人工的に作ったビタミンなどを添加しているんです。 イメージとしては、財布の中に1万円入ってたとして、その1万円を誰かが盗み、でもやっぱり、と思って2千円だけ返した、というような状態です。 2千円だけ戻ってきても、満足しないですよね。 こんな風に、加工された食べ物に色々加えられているものって結局は、体にとって優しいものではありません。 食べ物はやはり、本物の食べ物から自分で手作りをしたものが一番なのです。 本物の食べ物でも、できるだけオーガニックで遺伝子組み換えでないものを選ぶようにしましょう。   それでもやはり、加工食品も現代の生活の中ではよく利用されるものですし、加工食品を利用する場合は、原材料に注意すれば問題ありません。 加工食品を選ぶ時は、子供でも分かる食べ物以外の原材料のほとんどが化学的な食品添加物である可能性が非常に高いということを覚えておいてください。 子供に原材料を確認してもらうくらいでもいいかもしれませんね(笑)。 パッケージに書かれている商品戦略には惑わされないように、原材料をしっかりと確認するようにしましょう。 オーガニックや遺伝子組み換え食品に関しては、また次回、解説していきたいと思います。   ******************************************************************** 自分がやりたいことは分かっているけど、どうも踏み出せない。 食生活を改善したいけど、どこから手をつければ良いか分からない。 色々と悩みがあるのだけれど、誰にもなかなか話せない。 挑戦したいことがあるけど、それをもっと効率的にするために、サポートが欲しい。   こんな思いはありませんか?   ホリスティックヘルスコーチはあなたの個性を見つけ、あなたと一緒に目標や夢に向かって自然体で無理なくできる方法を考え、サポートしていきます。 初回無料コンサルテーションは世界中から受け付けています。 希望日時(お住まいの国、タイムゾーンも必ずご記入ください)の候補を三つご記入の上、こちらからご連絡ください。 ********************************************************************  

創造性

五感を使って楽しく食べる

『いつも五感を使って楽しい気分でご飯を食べていますか?』 いつもありがとうございます。 ホリスティックヘルスコーチの原田美咲です。 今日私は、大好きな友人と夕食を食べました。 今日食べたのは、シンガポールのミーゴレン。 辛くしないでね、と伝えたけど、やっぱり辛かった(笑)。アジア系レストランでこのパターンは、もうお決まりです。それがまた、楽しかった。 結局、途中から辛すぎて全部食べられなくて、少し残してしまったのですが(ごめんなさい)、楽しい話をしながら、とっても美味しく食べました。 楽しすぎて、写真撮るの忘れてました!   毎日栄養価のある食べ物を食べることは健康にとってとてもいいことです。 でも、それだけじゃまだ足りません。 大好きな人と一緒に楽しく食べることは、心と体の栄養になります。 もちろん一人の時でも、ちゃんと食べ物を味わいながら、美味しいなと思って食べることで、食事も楽しくなります。   別に高級レストランじゃなくてもいい。楽しく食べられれば、どんなところだっていいんです。   内容が同じ食事でも、テレビを見ながらとか、他のことに気を取られながらなんとなく食べるのと、美味しいと感じながら楽しい気分で味わって食べるのとでは栄養の吸収率が変わります。 人は美味しいと感じることで、脳が刺激されます。βエンドルフィンやドーパミンという脳内物質が関わっているとされますが、これらの脳内物質は、幸せホルモンとも呼ばれます。 そして、美味しく食べて脳が刺激されると、胃酸や消化酵素などが分泌され、栄養を効率的に吸収できるようになります。 一人で食べるよりも、誰かと一緒に食べる方が楽しいとあなたも感じたことがあるでしょう。   もちろん、一人で食べることの方が多いという方もいるでしょう。 でも、そんな方のためにも、今までなんとなく食べていたのを、これからずっと楽しく食べられるようになる方法があります。 それは、五感を使って食べること。しかも、なんとなくの五感ではなく、しっかり意識して五感を感じることです。   1.視覚 普通に見て食べるのではなく、観察しながら、という言い方の方が分かりやすいでしょうか。 例えばイチゴを一粒、食べるとします。よーく見て食べると、中の白い部分、外側の赤い部分、緑のつぶつぶ。 ほら、見た目によって味が違うでしょ。 特に野菜、果物は面白いですよ。角度を変えて、色々観察しながら食べてみると、色んな発見があり、本当に楽しいです。   2.嗅覚 仕事を終えて帰宅した時に、エレベータで同じビルのご近所さんが作っている夕食の匂い。食欲が湧きますね。 小さい頃に家族とキャンプに行った時のカレーと飯盒炊飯の匂い。あの光景を思い出すだけで匂いもしてくるようですよね。 嗅覚から得た情報は長い記憶に残ります。 出来立ての料理の匂いもとてもいいですが、材料そのものの匂いをぜひ、料理をする前に嗅いでみてください。 タマネギを炒めた時の匂いはすぐ思い出せるでしょうけれど、調理する前のタマネギの匂いも面白いんですよ。 皮ごとの匂いは落ち葉のような匂い、皮を剥いた後の匂いはみずみずしい、フレッシュな匂いなど、お子さんがいる方はぜひお子さんと一緒に色々と匂い比べしてみると楽しいですよ。   3.触覚 これもぜひ、調理をする前の食べ物で感じて欲しいです。それぞれに触った感覚は全然違いますよね。 トマトのようにツルッツルのお肌の感覚のものもあれば、キウイみたいにザラザラもある。そして食べる時も口の中で触覚を感じますよね。 なんとなく食べている時には気づかなかったかもしれませんが、切り方によって食感が変わってくるんですよ。 同じ生の大根でも、千切りに切った場合と、サイコロ状に切ったものとでは食感が全然違います。サイコロ状の方が若干甘く、ジューシューに感じるはずです。 食感から味覚まで新たな発見があり、面白いですよ。   4.味覚 嗅覚、触覚同様、調理する前の食べ物で感じていただきたいのが味覚です。 生の野菜はぜひ試してみてください。しかもドレッシングやマヨネーズなどをつけずにそのままで。 そのままで味があるの?と思うかもしれませんが、そりゃ食べ物ですもの。きちんと味があるんです。 調理した食べ物は味が付いているので、今まで食べ物そのものの味をきちんと味わったことがあまりなかったことに気づくはずです。 何も味をつけなくても、そのままでも美味しい食べ物がたくさんあることにも気づくでしょう。 なんだか、人間みたいですね。見栄を張らなくてもそのままのあなたの方が良かったりね。   5.聴覚 ものを食べる時、噛んでいる時の音を意識してみたことはありますか? 生のセロリだったらポリポリ、ほくほくのお芋だったら、ほくほく息を吐きながら食べる音がしますよね。 しかも、最初のひと噛みと、だんだん噛んでいって最後小さくなって飲み込む前の音の変化もあります。 こんなのって、普段なんとなく食べるときには絶対に気づくはずもないことです。 音楽にも強弱やリズムがあるように、食べる時にも音楽と同じように強弱やリズムがあるんですよ。よーく、聴いてみてくださいね。   さて、五感を使ってここまで意識していなかった方が多いと思いますが、一人の時でもこんな風に五感を使って食べることを意識することで、すごい発見があり、一人の食事も楽しくなります。   もちろん、家族や友達、恋人など、大好きな誰かと一緒に食べる食事はもっと楽しいでしょう。   健康的に食べることって本当は、細かいことをあまり考えなくても、もっと気楽に楽しく食べることから始められるんですよ。   あなたもぜひ、今日から始めてみてくださいね。     ********************************************************************************** 自分がやりたいことは分かっているけど、どうも踏み出せない。 食生活を改善したいけど、どこから手をつければ良いか分からない。 色々と悩みがあるのだけれど、誰にもなかなか話せない。 挑戦したいことがあるけど、それをもっと効率的にするために、サポートが欲しい。   こんな思いはありませんか?   ホリスティックヘルスコーチはあなたの個性を見つけ、あなたと一緒に目標や夢に向かって自然体で無理なくできる方法を考え、サポートしていきます。 初回無料コンサルテーションは世界中から受け付けています。 希望日時(お住まいの国、タイムゾーンも必ずご記入ください)の候補を三つご記入の上、こちらからご連絡ください。 **********************************************************************************