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世界各地で活動されている方へのインタビュー

インタビュー#3: ニューヨーク州ウェストチェスター郡在住のフィットネストレーナー Yoo 真理子さん

世界各地でご活躍中の方へのインタビュー企画、第3回目。 今回は、ニューヨーク、ウェストチェスター在住のフィットネストレーナー、Yoo 真理子さん。 実は、真理子さんとは、私のニューヨークでの一番最初の勤務先、今はなきOms/bというおむすびカフェで一緒に勤務したこともあり、私の娘が生まれる時にも色々とお世話をして下さったりと、10年以上のお付き合いをさせていただいています。 さすがフィットネストレーナーとあり、ご出産後も素晴らしいスタイルをずっと維持しておられ、いつも姿勢も良く、素敵な真理子さん。 肉体美とは裏腹に、話すととても穏やかで、ほんわかして優しい雰囲気の真理子さんにいつも私までほんわりとした気持ちになります。 私がOms/bを退職する際には、当時Oms/bで作っていたおむすび達をフェルトこんなに可愛く手作りして、色紙を作って下さいました。 この色紙は今も私のベッドルームに飾っていて、毎日元気をもらっています。 今回は、年末のお忙しい中、インタビューに答えてくれました。 真理子さん、ありがとうございます!   1.現在提供されているサービスを教えてください。 現在は個人、グループでのエクササイズ指導を提供しております。 場所は基本、ウェストチェスターの自宅か、クライアント様の自宅、アパートに併設されているジム、公園などアウトドアでもレッスンを行なっています。 エクササイズはクライアント様のご希望、その日の体調、お子様の状態を配慮した内容になっています。 ストレッチ、コアトレーニング、ストレッチバンド、ストレッチボール、スイスボール、ヨガボール、バランスディスクなどのツールを使ったエクササイズ、マシーントレーニング、有酸素運動などを組み合わせて行なっています。 対象の方は小さなお子様のいらっしゃるお母様、肩こりや腰痛を解消なさりたい方、コアを鍛えたい方、体力をつけたい方、週末には旦那様方もご参加されます。 <美咲>:クライアント様のご自宅でもエクササイズ指導をされるというのは、小さなお子様のいらっしゃるお母様にはとてもいいですね!ジムに行かなくとも、家でできるエクササイズ、というのが魅力的ですね。   2.今のサービスを提供するきっかけになったことは何ですか。 20代後半から6年間ほど、東京と横浜を中心にフィットネスクラブに勤務しておりました。 10年ほど前に韓国系アメリカ人である現在の主人と結婚し、ニューヨークに移住、数年前にレッスンを依頼されて自宅で個人レッスンを始めたのが、今のサービスを提供するきっかけになりました。   <美咲>:真理子さんと初めてお会いしたのが、真理子さんがニューヨークに来られてすぐの頃でしたね。その頃からスタイルも姿勢もよく、それでいて穏やかな真理子さんは今も変わらなず素敵ですね!   3.ご家族の健康と幸せのために気をつけていらっしゃることは何ですか? 食事に関しては出来るだけ毎日バリエーションをもって料理してます。 例えば、日本食、韓国料理、イタリアン、インディアン、メキシカンと言うように、異なる味覚、異なる素材を楽しめるように心掛けております。   子供のランチに関しても日本の様に栄養バランスが取れたものが提供されるわけでは無いので週のほとんどはお弁当を作っています。   運動に関しては暖かい時期は日曜日にBronx River Parkway (ブロンクス・リバー・パークウェイ)が解放になる時は家族でサイクリングやランニングをし、冬はスキーなどをしています。(*Bronx River Parkwayとは、ブロンクス川に沿ってニューヨークのブロンクス区から郊外のホワイト・プレインズまで走っているパークウェイで、夏の間の日曜日は車は封鎖され、自転車天国になるそうです。)   毎日の生活においては、家の中は出来るだけ無駄な物を買ったり置いたりはせずに必要なものだけを揃える様にしています。 帰ってきた時に心から安心して、スッキリとした空間に戻る事も健康の一部だと思うからです。     <美咲>:真理子さんのお料理はとてもバラエティ豊かですね!さすがニューヨーカー。私もごちゃごちゃしている空間が好きではなく、スッキリとした空間を心がけています。       4.今後やりたい活動について教えてください。   今後はそれぞれのライフステージにあった、毎日楽しめるエクササイズを提供していきたいと思います。   そして、フィジカルだけでなく勿論メンタル的にも楽しくほぐれるような内容を展開してきいたいです。   私のエクササイズの最終目標は『最後まで自分でパンツを履ける体力を作る』です。 今は簡単でなんでも無い事も、20年、30年後は容易ではなくなるかもしれません。 それなりの筋力、バランス力が必要となってくるからです。 そして、健康であると、医療費負担も軽減されると信じてます。 アメリカはよく言われるように日本など海外から比べると驚くほど医療費がかかるので、健康であることはそういった経済効果もあると思います。   また、私は去年、日本に一時帰国したときに、日本親子体操の資格を取りに行きました。 10年以上ぶりに、集中した座学、実技の講習に沢山の素晴らしいインストラクターの方々中で久しぶりに刺激を頂きました。 今後、ニューヨークでもそこで学んだ事、これから学ぶ事をご提案させて頂ければと思います。   日本親子体操協会のリンクです。 https://oyakotaisou.or.jp/     <美咲>:ライフステージにあった毎日楽しめるエクササイズにフィジカルだけでなくメンタルな部分まで、これもまさにホリスティックなアプローチですね。確かに、筋力やバランス力、健康は若い頃から鍛えておく必要があり、それに気づきにくい今のうちから意識して鍛えておきたいですね。アメリカの医療費は本当に高くていつも驚きます。健康でいることは全てに繋がっていますね。日本親子体操協会で学んだこともニューヨークでもぜひ広めていってください!   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   真理子さん、お忙しいところ、インタビューありがとうございます。   真理子さんの活動は口コミのみで広がっており、ウェブサイトなどは今持っていらっしゃらないとのことですので、もし、直接ご連絡されたい場合は、carmenhonig@hotmail.com 宛にメールでご連絡くださいとのことです。   いつもみなさんの健康と幸せを応援しています。   感想や感じたことなどありましたら、 お気軽に、 misaki@misakiharada.com までメールください。 こんなテーマをもっと知りたいなどの ご要望も嬉しいです! 一通一通、しっかりと読ませていただきます。 私のプロフィールはこちら。 _____________________________ 初回無料相談、個別コーチング、日本語でのホリスティック栄養学オンラインコース、 栄養士・管理栄養士のためのホリスティック栄養学オンラインコースと ビジネスコースなどの サービスのお申込はこちら。   __________________________________________________________ ミランダ・カーも学んだ、世界最大の栄養学校で、 英語でホリスティック栄養学を学び、 ホリスティックヘルスコーチになれる! 栄養学初心者でも、世界中どこからでも学べます。 日本語での詳しい学校説明は、こちら。 卒業生である私からの紹介制度で、大幅割引もあります。 お問い合わせはこちら。      

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インタビュー#2:神奈川県在住、管理栄養士と主婦のマッチングサイト運営、阿部葵さん

世界各地で健康や幸せを広げるために活動されている方へのインタビュー企画の第二回目。 今回は、管理栄養士と主婦のマッチングサイト、Spoonを運営されている、管理栄養士の阿部葵さんにインタビューしました。 葵さんは今年3月頃、インスタグラムから私にコンタクトをしてくださり、Spoonの紹介をしてくださいました。 ちょうどその頃、私も同じようなサービスがあったらなと思っていたところだったので、まさにセレンディピティな出会い。 最初の連絡をいただいてから、オンラインミーティングなどでお話をしたり、メールでやり取りをしたりするうちに、葵さんの人を惹きつける人柄にとても惹かれました。 私が夏に日本に一時帰国した際には、東京で葵さんやSpoonに登録している管理栄養士さんたちともお会いし、想像通り、とても素敵な方でした。 Spoonの運営やWebデザインなども手がけている大忙しの葵さんですが、私のインタビューにも快く引き受けてくれました。   1.葵さんが管理栄養士になりたいと思ったきっかけは何ですか? 私が中学生の頃、兄が急性膵炎にかかり家の中で倒れてしまったことがあったんですね。 その時、「私にもできることはないかな?」と思って、とっさに考えたのが、急性膵炎の食事について調べることだったんです。 中学生だったので、私が食事を作るのではなく、母に伝えるだけだったんですけどね。 でも気がついたら、夢中で食事療法の本を読んでいました。  その時から、「将来は本を見なくても、家族に何かあった時に、食事で助けられるようになりたい!」と、管理栄養士を目指すようになりました。      2.spoonのサービス内容を教えてください。 スプーンは、管理栄養士と個人・企業をつなげる仕事依頼サイトです。 例えば、 「病気にかかってしまって、食事作りに困っている個人の方」とか、 「管理栄養士を探している企業の方」がいても、 どこか施設に行かないと、管理栄養士に会えないのが現状です。 そんな風に困っている方々と、管理栄養士をつなげるために作ったサイトです。 簡単に言うと、ホームページのボタンをポチッと押すだけで、 施設に行かなくても管理栄養士のサポートが受けられたり、直接相談ができるということです。      3.spoonを運営されるきっかけとなったのは何ですか? そもそもは、2年前くらいに運命の人に出会ってしまって(笑) その時に「一日中、家族と過ごせる働き方をしよう」と2人で決めたのがきっかけでした。 だから「時間と場所にとらわれない働き方」をとにかく模索していたのですが、 始めは自分のホームページを作ることすらうまくできなくて。 けっきょく、外注してお願いすることにしたのですが 「あれ?プロに任せたらこんなに楽なんだ!」と、とても肩の力が抜けたんです。 それで「困っている人とプロフェッショナル(管理栄養士)が繋がれるサイトを作ったらおもしろそう!」 と思ったのがはじまりでした。 そうすれば、他の管理栄養士にも「時間と場所にとらわれない働き方」を提供できるなって思ったんですよね。     美咲:素晴らしい運命の出会いでしたね!私も同じく、会社員時代から、時間や場所にとらわれない働き方をしたいとずっと思っていました。同じことを思っている管理栄養士さん、きっととても多いと思います。   4.今後、spoonでやりたい新たな取り組みなどがあれば教えてください  やりたいことというか目標になりますが、管理栄養士がスプーンに登録しているだけで 充分生活していけるという状態にしたいです。 また、一般のご利用者の方にも、家の献立の作成などを気軽に依頼してもらって、 少しでも家族との時間を増やしてもらえるといいなって思います。 特に日本人は、苦労してなんぼみたいな環境で育ってきたと思うんですよね。 でも家族や好きなことをやる時間を犠牲にしてまで、苦しい思いをする必要は ないと思うんです。 なんでも「苦手なことは得意な人に任せる」仕組みが作れれば、 自分の好きなことだけに時間を費やせると思います。 おいしいものを食べて、好きな人と笑って、興味のあることにたくさんチャレンジして、家族と色々なところに出かけて… 一人でも多くの人が、そういう人生を手に入れられるようにがんばりたいなって思っています。     美咲:日本人は苦労してなんぼ、という環境でずっと育っていること、私もずっとそれを疑問に思っていました。 苦手なことは得意な人にしてもらえばいい、その間に自分は得意なことをもっと伸ばしていったらいい、そうすれば、もっとみんなが助け合っていける世の中になると思います。     5.ご自身やご家族の食事やライフスタイルで気をつけていることは何ですか? 「食べたい時に食べたいものを食べる」ようにしています。 昔は太っていていじめられていたので、ダイエットの塊みたいな性格だったんです。 でも管理栄養士になって、食べない方が痩せないということに気がついて、がまんすることをやめました。 そしたら肌もきれいになるし、ポジティブになるし、運命の人には出会えるし(笑) いいことばかり起こるようになりました。 栄養学を学んでからは、好きなものを食べても自然と自分の体がバランスを取るように なっているので、逆に一番いい状態でいられます。 私は、大切な人と楽しく食事をするのが、1番の健康法だと思っています。 美咲:そうですね。無理してできないことは無理強いしてもストレスが溜まるだけですよね。体にいいものを好きで食べている人にはいいですが、体にいいから食べなければいけない、でも美味しくはないんだよなあ、と思いながら食べているとちゃんと栄養にもなりません。私も食べ物の栄養学、そして心と体両方にフォーカスしたホリスティック栄養学を学んでからは特に、もちろん基本は抑えながらも、食べたいものを楽しく食べるということで気持ちにもとても余裕ができ、毎日楽しく、健康的に過ごせています。   葵さんの運営されているSpoonでは、サイトに登録してくださる管理栄養士の方を募集しています。 ご興味のある管理栄養士さんはぜひご登録を。 主婦の方にも、夕食献立メルマガなどお役立ち情報満載です。                   いつもみなさんの健康と幸せを応援しています。   感想や感じたことなどありましたら、 お気軽に、 misaki@misakiharada.com までメールください。 こんなテーマをもっと知りたいなどの ご要望も嬉しいです! 一通一通、しっかりと読ませていただきます^^ 私のプロフィールはこちら。 _____________________________ 初回無料相談、個別コーチング、日本語でのホリスティック栄養学オンラインコース、 栄養士・管理栄養士のためのホリスティック栄養学オンラインコースと ビジネスコースなどの サービスのお申込はこちら。 お客様の声はこちら。 __________________________________________________________ ミランダ・カーも学んだ、世界最大の栄養学校で、 英語でホリスティック栄養学を学び、 ホリスティックヘルスコーチになれる! 栄養学初心者でも、世界中どこからでも学べます。 日本語での詳しい学校説明は、こちら。 卒業生である私からの紹介制度で、大幅割引もあります。 お問い合わせは、こちら。        …

世界各地で活動されている方へのインタビュー

インタビュー#1:メルボルン在住のセラピスト、たるい千賀さん

私の新しい取り組み! 世界各地で健康や幸せを広げるために活躍されている方にインタビューをする企画をはじめました。 第一回目のインタビューを受けてくださったのは、メルボルン在住の、たるい千賀さん。 千賀さんはヘルシーで美味しいレシピや食事を紹介したり、元気になるデトックスプログラムを提供している「フードナ」を運営されています。 とてもありがたいことに、千賀さんが私のウェブサイトを見つけてくださり、連絡をくださいました。 メルボルンは実は私が海外生活に興味を持った一番のきっかけとなった場所。 大学の時にメルボルン大学にたった3週間でしたが短期の語学研修をした時にお世話になったホストファミリーとの思い出、オーストラリアでの生活を夢見たことを思い出しました。 もちろん、今でもオーストラリアでの生活をまたしたいな、と思うほど、オーストラリアへの想いはあります。 そんなオーストラリア、メルボルン在住で、しかも私と同じく栄養学を勉強された千賀さんからの連絡はとても嬉しく、すぐにSkypeミーティングをセットアップし、色々とお話をお伺いしました。   ニューヨークとメルボルンの時差は16時間。 なかなかお互いの都合の良い時間を合わせるのは難しい上に、もうすぐご帰国されるというお忙しい中でもインタビューを快く受けてくださりました。   1. 千賀さんが栄養に関して興味を持ち始めたきっかけは何ですか? 「幼少時から、自然や食べ物が持つ効果には魅了されていました。 子供の頃、父親が庭で”オトギリ草”という薬草を育てて自分でトニックを作ったものを、家族のために家に常備していました。そして家族が怪我したりした時には必ずそれを使っていました。中学生の時の担任の先生が、漢方や薬膳の話をしていた時に、”食べ物や植物が体にそんなふうに影響するんだ、、、”とものすごく興味を持って、本などを読んでいた記憶があります。 オーストラリアに渡豪した20代の頃はスピリチュアル系、ヨガなどにはまっていて、アーユルヴェーダに興味を持ったのもその頃です。その頃はマッサージ業界でもあまりアーユルヴェーダに関する情報は広まっていなかったので、オーストラリアの図書館で本を借りたり、希少な本を日本から取り寄せて調べたりしていました。 お料理がもともと好きだったのもあって、オーストラリアの自然療法の大学にアーユルヴェーダの科目がないと知った時も、ホリスティック栄養学の科目があったので迷わず入学していました。」   2. オーストラリア人の食や健康に関する意識はどんな感じですか? 「オーストラリア人は、食品添加物を嫌悪する人が多いです。オーストラリア人に限らず西洋人はみんなそうかもしれません。例えばMSG。日本ではグルタミン酸などのうま味調味料。それを使っているレストランや食品を避ける人が多いです。子供のおやつなども、”添加物なし”とうたっている商品が多いですね。」   美咲:そうですね、ニューヨーカーも食品添加物を嫌悪する人は多いですし、レストランでは、”No MSG”と書いているところ良く見ます。私が以前レストランで働いていた時も、MSGはメニューに使われているか、と聞いてくるお客様が多くいました。   「あと、オーストラリアは多人種な国で、あらゆる国からの移民が多いです。いろいろな国の人が経営するレストランで本場の味が味わえるので、そういったマルチカルチャーな文化が食にも影響していると思います。」   美咲:これもニューヨークと同じです!   「また、西洋では米より小麦が主食の割合を占めるので、どうしてもパンやじゃがいも中心の食事になります。お肉や生の野菜(サンドイッチやサラダ)もよく食べる食文化ですね。」   美咲:この点に関してはちょっとニューヨークとは違いますね。ニューヨークではパンやじゃがいも中心の食事の人ももちろんいますが、それぞれ生まれ育った環境のままの食事が多いです。 なので私はやっぱり和食が多くなってしまいますね(笑)。   「私はオーストラリアに来た時から、ほとんどずっとメルボルンに住んでいるんですが、メルボルンはここ10年くらいの間にカフェ文化がとても盛んになり、カフェでコーヒーを飲む人が本当に多いんです。カフェでのランチはもちろん、カフェで朝早くから朝ごはんをとる人も多い。なので、近年の食文化も自然にカフェ文化に影響されています。見栄えのいい、カラフル野菜のサラダや、チアシード、ローカカオなどスーパーフードを使ったメニューなどは、どんなカフェもお馴染みの食材。とても美味しくて、見た目にも本当におしゃれなコンテンポラリーなお料理が手軽に楽しめるのは本当にラッキーだと思います。」   美咲:ニューヨークもヘルシーカフェ、いっぱい増えてきてます。   「運動、生活習慣についても、オーストラリア人はシンプルで健康的。家族や友達との時間を大切にし、週末に運動を楽しむ人がとても多いです。」   美咲:私がオーストラリアに2回滞在したときも、家族や友達との時間をすごく大切にしていたのを思い出しました。ニューヨーカーも、仕事は一生懸命しますが、オフの時は家族や友達との時間をしっかり楽しんでます。   3. メルボルンに移住されたきっかけは何ですか? 「10代の頃はファッションをやっていて、ロンドンのセントマーティンズという芸術大学へ留学する予定でいた時、日本でオーストラリア人と知り合い、彼がちょうどオーストラリアへ帰国するところだったので、一年オーストラリアでワーキングホリデービサで英語を学んでから入学しようと思ったんですが、メルボルンの住み心地が良すぎて(途中何度か日本や他の街に住んだこともありましたが)、そのまま今までメルボルンで暮らしている、、、という感じです (笑) 。子供が産まれてから、ずっと日本に帰国したいと思っていて、今回やっと実現しました。12月初旬には日本へ帰国、永住する予定です。」   4. ご家族の健康のために努力されていることは何ですか? 「”食”に関しては、”栄養”という側面より、日頃の食事が大事だと思っているので、どんなに仕事で忙しくとも、家族には自分の手料理を作るようにしています。 料理は、食べる人が作った人のエネルギーを取り入れるということが少なからずありますので、あからさまな愛情表現をしなくとも、食事をちゃんと作ってあげてれいれば、子供に愛情は伝わると思います。 子供は基本的に回復力も、順応性も、免疫力も大人より強いので、わざわざ何かするということはないですね。風邪をひいたくらいでは滅多に病院へは行かなないですし、水分をたくさん摂らせて、食欲がなければ無理やり与えないようにして、休養させるくらいです。」   美咲:私も同感です。出来る限り食事は手作りです。私の母もしっかり料理を作ってくれる人で、私がいつも健康でいられるのは母がいつも手料理を作ってくれたからだとも思っています。 うちは風邪を引いたら私も娘もとにかく寝ることです。そうしたら一晩で治ってしまうことが多いです。まず、日頃からきちんとした食事と生活習慣を送っていれば風邪もあまり引きませんね。   「子供の食事に関しては、意外かもしれないですが、他のお母さん方に比べると”野菜を食べなさい”、”全部食べ切りなさい”というのが少ないと思います。 全ての野菜が子供に必須と思いませんし、彼らは私たちより、自然に本能に従う能力を持っていると信じているので。 パートナーに対してはやっぱりちゃんと食事を作ってあげることでしょうか。食べて喜ぶ顔を見たいと思うと、彼が好きなものなどを作ってしまいますよね。あんまり健康のための努力とは言えないかもしれませんが 笑。。」   美咲:無理強いしないで自然に食べられるようになるのが精神的にも良いですね。世の中には色んな食べ物が溢れていますし、一つの野菜が食べられなくても、他に食べられる野菜があればそれを食べればよいこともありますね。食べて嬉しくなるのも、健康と幸せには良いことです。     5. 日本での今後の活動の予定をお聞かせください 「今は引っ越し準備中で、自分の仕事に100%集中できないのと、実際日本に住んでみないとどうなるか想像できないですが、外から帰って来た私だからこそできること、例えば、オーストラリアの食、栄養に関することの良いところを日本のみなさんにも紹介するなどができたらと思っています。それで誰かがもっと健康に、幸せになってくれたら最高だと思ってますので、美咲さんのフィロソフィーととても似ているかもしれません!  できれば、セミナーやお料理教室なども積極的にやっていけたらなと思っています。」   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   千賀さん、お忙しい中インタビューに答えていただき、ありがとうございます。   私とも考え方などとても共通点が多く、インタビューもとても楽しめました。   ご帰国も迫っている千賀さん、日本でのご活躍も楽しみです。   千賀さんのウェブサイトはこちら。     いつもみなさんの健康と幸せを応援しています。   感想や感じたことなどありましたら、 お気軽に、 misaki@misakiharada.com までメールください。 こんなテーマをもっと知りたいなどの ご要望も嬉しいです! 一通一通、しっかりと読ませていただきます^^ 私のプロフィールはこちら。 _____________________________ 初回無料相談、個別コーチング、日本語でのホリスティック栄養学オンラインコース、 栄養士・管理栄養士のためのホリスティック栄養学オンラインコースと ビジネスコースなどの サービスのお申込はこちら。 お客様の声はこちら。 __________________________________________________________ ミランダ・カーも学んだ、世界最大の栄養学校で、 英語でホリスティック栄養学を学び、 ホリスティックヘルスコーチになれる! 栄養学初心者でも、世界中どこからでも学べます。 日本語での詳しい学校説明は、こちら。 卒業生である私からの紹介制度で、大幅割引もあります。 お問い合わせは、こちら。