CATEGORY シングルマザーから結婚への話

シングルマザーから結婚への話

未婚のシングルマザー11年の私が結婚(1)フロリダでの結婚式(アメリカ式結婚の誓い、幸運の話など)

  これまで未婚のシングルマザーだった私が、11年目にしてやっとこの度結婚しました。 結婚したことのないシングルマザーの私がどうして結婚できたのか、自分でも信じられないくらいですが、でも全て、うまく行くように導かれた理由があるので、これから数回に分けて、皆さんにもお伝えしていきたいと思っています。 その前に、記憶がまだ新しいうちに(と言ってもだいぶ経ってしまいましたが 笑)、先日の結婚式の様子から書きますね。 結婚式に伴うエンジェルナンバーが揃いまくった ちょっと信じられないけど、奇跡のような話。 私達の結婚式は2018年11月11日11時から。ニューヨークからフロリダで結婚式をしようと決めた私たちにとってはたまたまこの日が3連休の真ん中に当たる日だったので、移動や人を呼ぶにも最適だったこと。ただ、11月11日と1が続いたので、夫が式の開始時間も11時にしてくれたんです。シングルマザー11年目、娘11歳と、さらに1のエンジェルナンバーが続きました。実はそれだけでなく、結婚届を出した役所の住所も1111だったり、その役所から結婚式場まで車で11分だったり、本当に1が並びまくっていたんです。すごいですよね^^ 因みにエンジェルナンバー1111を調べてみると、 「あなたの傍にいるパートナーが運命の人」 「あなたの望みはすぐそこ。願望を叶える時」 などと出てきました。幸運を感じてそこに向かって進んでいけるんだと確信しました。   私達が結婚式を挙げた場所は特別な場所 私達の結婚式は、夫の実家のあるフロリダ州、Kelly Park/Rock Springsという場所で行いました。この場所は、実は2ヶ月前の9月、夫の両親の実家に初めて行った時にたまたま空いた時間に観光として訪れた場所でした。 底まで見えるほどの透き通った泉(Rock Springs)に魅了された私は、流れる泉に浮き輪を浮かべてずーっと川の下まで、その時はまだフィアンセだった私の夫、綺麗な蝶々、珍しい色のトンボ、可愛い蜂、たくさんの魚達と一緒に泉を下りました。こんな自然を感じる瞬間すら忘れていたな、ここまで来て本当に良かったなと思ったものでした。夫には、本当にこの場所が気に入ったと始終話していました。 そうすると夫は、「ここで結婚式を挙げようか?」と提案してくれたんです。 婚約はしていたけど、籍も入れてなくて、具体的にいつどこでどんな結婚式を挙げるかもまだ具体的に決めていなかった時でした。 私は夢のような夫の突然の提案に大喜び。二人でその場所で結婚式を挙げることに決めました。 その泉は美しいだけではなく、私達がとても大切にしている自然、様々な動物達もいる場所。そしてその泉は年間を通して温度が変わることはなく、常に流れているんです。だから私達も、ずっと変わらず美しくいられるその泉のようになりたいという願いを込めました。結婚式の場所は式に参加した人みんなでその泉に入り、清い水で体を流し、新しくまた時を刻んでいこう、と計画しました。   が、しかし!!!!   結婚式の2日前にその公園から電話があり、なんとバクテリアのレベルが高いため、泉で泳ぐのは禁止ということに。   最初は残念だと思いましたが、実はそれがまたラッキーだったんですね^^ なぜかというと、通常、その場所は特に週末は人気の場所で、泉で泳ぐ人でいっぱい。結婚式当日、泳ぐのが禁止になったおかげで、泉には誰もいなくて、写真撮影に最適だったわけです! 結婚式の後は、Wekiva Springsという別の泉に行き、そこで泳いでいる間に雨も降ってきて、結婚式の日に降り注ぐ縁起の良い雨にまた幸せを感じることができました。   夫の結婚の誓いに感動の涙 さて、結婚式での誓いは、私と夫は、牧師さんの言葉をリピートするのとは別に、自分たちで誓いを考えようということに。 はてはて、私もそのアイデアに賛成はしたものの、夫はアメリカ人だし、来る人も私の友人と両親以外はアメリカ人。全て英語での誓い、アメリカ在住13年ではありますが、やはり、何を言えば良いか、ちゃんとまともに話せるか、結婚式直前まで考えていましたね。。。 結局娘や夫の母親にも文章を見てもらい、緊張したけど、ちゃんと話せました(笑)。 夫の結婚の誓いにはもう本当に感動。一文目から泣いてしまいましたね。聞いていた娘も、夫の結婚の誓いに涙を流していたようです。 結婚の誓いの動画はこちらです。LAからはるばる私たちの結婚式のために唯一駆けつけてくれた私の友人が撮ってくれたものです。私たちの一生の宝物になる動画です。 英語なので、結婚式の誓いの部分だけ、こちらに日本語訳を載せておきます。 <夫から私への結婚の誓い> 「世界の反対側から人口800万を超える都市で、僕たちはお互いに出会いました。君はあの寒い冬の日に僕の人生に現れ、太陽の光のようなその美しい笑顔で僕の心を盗みました。そして僕はあなたのブルーベリーパンケーキを盗もうとしました。 その日から、人生における全ての決断と犠牲が僕の人生をここに導いたと知っていました。そして今ここで君の前に立っています。 僕は君が健康で幸せでいられるよう、いつも最善を尽くすことを約束します。 そして僕たちが直面するあらゆる問題や苦難に、一緒に向き合います。 今から、僕が死ぬまで、一呼吸一呼吸、全ての瞬間に、君を愛します。 この誓いを、僕の一番真面目な誓いとして、君に捧げます。 僕の人生を照らす太陽、妻Misakiへ。ずっと愛してる。」     <私から夫への結婚の誓い> 「今日、私はあなたの妻になることをとても誇りに思います。私があなたと出会ってから、私は前よりもっと笑うようになりました。あなたは私に安心感を与えてくれる唯一の存在です。あたなはいつも私を愛し、家族を愛し、動物を愛し、地球と宇宙を愛しています。あなたの愛を私が一番に感じられることをとても誇りに思います。私は、私たちの強い心と絆で、一緒に最大限に成長できることを信じています。 私は、どんなに荒く難しい道でも、あなたと一緒にいて、あなたをサポートすることを誓います。 私はあなたと、私たちが行きたいたくさんの美しい場所に一緒に旅をすることを誓います。 私はあなたに、美味しい料理を作り、良い栄養を与えることを誓います。 私はあなたと、私たちの家族を幸せにし、その幸せを他の人にも与えることを誓います。 私はあなたにとって最高の妻、そして私たちの子供達にとって最高の母になることを誓います。なぜなら私は、あなたが最高の夫、最高の父親になることを知っているからです。 私はあなたを愛しています。 永遠にあなたを愛します。」     こうして描いてみて、また涙が出てきました。 これほどまで思ってくれる人と結婚することができて本当に幸せです。 日本だと、これを惚気というのかもしれませんが、惚気に対するイメージがあまり良くないことに、私はいつも残念に思うので、私は惚気という言葉が正直あまり好きではありません。 一番大切に愛している人のことを褒めたり、他の人に良く話すことは素晴らしいことだと思っています。 良く夫や妻をけなす人がいますが、照れ隠しにしても、私はそれが好きではありません。 夫は私のことを決して人前でも私の前でもけなすことはないですし、本当に大切にしてくれることに感謝しています。これからも、夫のことを大切に大切にしていきたいと思っています。   結婚式の牧師さん、写真撮影 私達はウェディングプランナーなどは雇わず、全て自分たちでアレンジしたので、牧師さんも夫が探してくれました。 夫が選んでくれた牧師さんは、フォトグラファー兼牧師さん。夫婦でフォトグラファーをされていて、奥様が非常にテキパキとサバサバとした方で、素晴らしかったです^^ 式自体は15分で終わり、後の45分は写真撮影。先にも書きましたが、この日、泉は遊泳禁止になったため、人が少なく、泉は貸切状態。しかも天気も良く、写真撮影もパーフェクトに終わりました。 この牧師さん、すごくおすすめなので、もしフロリダのオーランド付近で結婚式を上げる際はぜひお問い合わせくださいね。 Orlando Lake Mary Photographers   小さな幸運をも大きな喜びとして二人でしっかり感じられる幸せ 実は結婚式の前、上に書いたエンジェルナンバー以外でも、たくさんのラッキーがあったんです。 私たちは結婚式の1週間前に夫の実家に移動したのですが、結婚式まで少しだけ時間に余裕があったので、少し観光もしました。夫の実家から車で1時間ほどの所にあるケネディ宇宙センターにも初めて行ってきたんです。閉館数時間前に行ったので、あまりゆっくりはできませんでしたが、バスツアーに参加したり、メインの建物を回ることができました。 実は私にとって、宇宙センターという場所は特別なもの。なぜなら、私の祖母が種子島にいるので、小さい頃から何度も種子島宇宙センターに行ったことがあり、宇宙に関して詳しくはないけど、宇宙とはなにか特別なもの、少し懐かしさもあるような気分になるんです。 だから夫の実家がケネディ宇宙センターから車で一時間と聞いた時に、なんか私たちって共通点あるね、と二人で大喜びしたものです。 そして、夫のラッキー星座がオリオン座。なぜかオリオン座を見ると、うまくいくというサインなのだとか。フロリダ滞在中にオリオン座を何度も見ましたし、それだけで全てはうまくいく、と思える気持ちになれることがなんと幸せなことか。 さらに結婚式の前日、私は綺麗な流れ星を見ました。流れ星なんて一瞬なので、願いをかける暇などはありませんでしたが、とにかく良いサインであることは間違いなし。 私たちはそういう小さな幸運を大きな喜びとして大切にしていて、そんな幸せが本当に嬉しいです。   まだまだ私たちの結婚までに至るエピソードは数えきれないほどたくさんありますが、それらが全て、夫との出会いから8ヶ月の間に起こったこととは信じられないくらいです。 また少しずつ、このエピソードを皆さんにシェアしていきたいと思います。私たちのエピソードは、あなた自身の幸せと家族や周りの方の幸せに必ず役に立ちます。