高所恐怖症の私も高層ビルは大丈夫なわけ。恐怖症は安心できる条件さえあればなくなる

こんにちは!原田美咲です。

あなたの恐怖症は何ですか?

その恐怖症の中でも、
唯一こういう場合なら大丈夫、
と思える条件は何ですか?

なぜその条件なら大丈夫なのでしょうか?

◆今日のヒントになったストーリー◆

私がニューヨークに住み始めたのは
2005年の4月。

かれこれ13年くらい、
ニューヨークに住んでいます。

ニューヨークに住んでいると、
いつでも行ける、と思って
意外と観光地には行かないものですが、

数ヶ月前、
One World Trade Centerの展望台に初めて行きました。

13年前、私がニューヨークに来た当初は、
ワールドトレードセンターがあった場所には
まだテロ後の瓦礫が残っていて、
今とは全く違う状態でした。

まだまだニューヨークの人の心には
テロのことは消えないものだと思いますが、
あの場所は今は新しくなり、
ニューヨークの強さというものを
改めて感じる場所になっているように感じます。

展望ルームは102階。
102回まではエレベータでたった47秒。
102回についてすぐに、
大きな壁のスクリーンでビデオ上映があるのですが、
その上映が終わるとスクリーンが上がり、
本物のニューヨークの景色が見渡せるんです!

スクリーンが上がり、
ガラス越しに綺麗に景色が見えて、うわぁ!
となるところだったのですが、
その日は天気が悪く、霧に覆われた景色が
出てきて見ていた人たちは、しーん。。。

私だけ、色んな思いが混じって
「うわぁ」と声がでました(笑)。

展望台からは最初は霧と雲だらけで真っ白で
ほとんど何も見えず。
でも、途中から雲が動き、景色が見えました。
雲の上にいる、というのもすごいことなので、
天国にいるような気分でした。

ところで実は、私は高所恐怖症です。

2階くらいの高さのエスカレータから
下を見下ろすのにも恐怖を感じるほどなんです。

でもなぜか、高層ビルは大丈夫。
One World Trade Centerの展望台は、
アメリカで一番高い高層ビルなのに、です。

グランドキャニオンはだめ。
観覧車もだめ。
6階の私の部屋のバルコニーもだめ。
ほとんど私は家のバルコニーに出ません。
怖いから(笑)。

なのになぜ高層ビルは大丈夫なのか。

それは、ちゃんと頑丈なガラスで覆われていて、
絶対に落ちることがないと自分の中で
確信しているからです。

もちろん、エンパイヤステートビルのように
外に出られる高層ビルもあります。

でも、外に出られるバージョンでも、
さすがに高層ビルの場合は、
よほどのことをしない限りは落ちないように
しっかりと柵がしてあるので安心なんです。

グランドキャニオンは柵がないところがほとんど。
観覧車は揺れるから落ちそう。
うちのバルコニーの柵は低いから安心できない。

皆さんからしてみると、
本当にくだらないと思うかもしれませんが、
自分の中での安心度合いが少しでも低かったら、
それが恐怖になってしまうのです。

高所恐怖症以外でも、
色んな恐怖症があると思いますが、
その恐怖症は全て、
「自分の中での安心度合いが低いこと」
からくるものだと思います。

例えば、
対人恐怖症にしても、
人前で何か自分が失敗してしまうのではないか、
人に嫌がられるのではないか、
というような不安からくるものですよね。

人に嫌がられてもいいや、という気持ちが持てていたら
おそらくそういう恐怖症はなくなるものだと思います。
でも、そうなるためには時間もかかるかもしれません。

もしくは逆に、何度も人前で失敗することに慣れるか、
自分に自信をつけるために
あえて人と合う機会を作るか、
ある時ふと、安心できる人に
出会えることでなくなることかもしれません。

どういう状況で恐怖症がなくなるかは
人それぞれだと思いますが、
自分の中での不安レベルが少しだけでも
上がるだけでなくなるものかもしれません。

あなたの中での恐怖症のジャンルのうち、
これだったら大丈夫、と思えるものはありますか?

その大丈夫な要素は、どんなものですか?

恐怖症をなくしたいと思ったら、
今ある不安を安心に変えられるものがあるかどうか考えると、
意外に大丈夫になるかもしれません。

私は別に、自分の高所恐怖症は
日常生活の中でまったく支障はないので、
無理してなくさなくても良いと思っていますが、
高所の中でも自分が安全だと思える場所、高層ビルは
これからも安心して楽しみたいと思います。

実はこの記事、メルマガで今年の4月に書いたものなのですが、
ここに一緒に行ったパートナーに、
今年の8月にエンパイアステートビルの86階で婚約指輪をもらいました。

高層ビルはむしろ私の安全な場所にすらなりました^^

◆今日のヒントのまとめ◆

あなたの恐怖症の中で、
もしなくしたいと思う恐怖症があれば、
その不安材料は何か考え、
安心レベルを少しでもあげることで、
恐怖症がなくなるかもしれません。
 

  

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